競輪
1841件のひとこと日記があります。
2024/10/02 08:51
ヤマノシラギク産駒生年順リスト
1983年と1985年の京都大賞典そして1984年小倉大賞典を勝ったヤマノシラギク（栗毛：1979~1999）産駒を調べてみた。
彼女はJRA全10競馬場重賞出走という頑健な実績から「女旅役者」と呼ばれた。
オーバーサーブの仔ヤマノシラギクは生涯戦績56戦7勝（重賞3勝）、1985年12月22日有馬記念10着を最後にタフな競走生活を終え、翌1986年から他界するまで今牧場（今の北海道日高郡新ひだか町静内）その他で繁殖牝馬を務めた。
彼女の仔は10頭確認できる。
��スピリットラガー（鹿毛：モガミ）
��スパイクラガー（鹿毛：ターゴワイス）
��サリーラガー（栗毛：ディクタス）
��キャンドルラガー（鹿毛：ウィンザーノット）
��ラガーヒロノオー（黒鹿毛：プルラリズム）
��ラガーホワイト（栗毛：モガンボ）
��ラガーヒーロー（栗毛：アーミジャー）
��ラガードリーム（栗毛：アーミジャー）
��ラガーソルジャー（鹿毛：フジヤマケンザン）
��ラガーシャングリラ（栗毛：モガンボ）
娘7頭（�´↓��きΝ┃�）のうち��スピリットラガー（1987~2002用途変更）��サリーラガー（1989~2006用途変更）の2頭が繁殖入りしたが、牝系は曽孫世代で途切れているようである。
ヤマノシラギク→サリーラガー→ラガーページェント（1998~2012用途変更）→産駒8頭
1999年7月にフジヤマケンザンの仔を受胎したヤマノシラギクは、同年9月27日に疝痛のため20歳（旧21歳）の生涯を閉じた。
彼女の墓は、終焉の地である今牧場にある（墓参り要確認）。
参照「JRAヒーロー列伝」（21）ヤマノシラギク
https://www.jra.go.jp/gallery/ads/heroes/index.html
- ヤマノシラギク
- オーバーサーブ
- スピリットラガー
- モガミ
- スパイクラガー
- ターゴワイス
- サリーラガー
- ディクタス
- キャンドルラガー
- ウィンザー
- ラガーヒロノオー
- プルラリズム
- ラガーホワイト
- モガンボ
- ラガーヒーロー
- アーミジャー
- ラガードリーム
- ラガーソルジャー
- フジヤマケンザン
- ラガーシャングリラ
- ラガーページェント
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
家庭内トラブルでの御心労、まことにお察しします。
気を落とされませんよう。
ヤマノシラギクはその白粉のような大きな流星もあって「女旅役者」と呼ばれたそうです。
タフな馬が多かった当時でさえ、彼女のタフネスは有名だったのですね。2024/10/03 07:56
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YOSHIさん
kannapapaさん
おはようございます。
ヤマノシラギクのタフネス伝説は凄いなと思いました。
彼女は当時でもタフで有名で、JRAヒーロー列伝ポスターまで作られました。
G1未勝利でヒーロー列伝ポスターが作られたのは、彼女とステイゴールド（作成当時はG1未勝利）だけだとか。2024/10/03 07:54
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おるたんさん
こんばんは。
ちょっと過ぎてしまって申し訳ありませんm(_ _)m
お母様お誕生日おめでとうございます(^^)
リハビリも順調でなによりです。
うちは母のことで引き続き親族からの嫌がらせ、
トラブル続いています(;_;)
どうしたらいいのか。。。帰省してからずっと気持ちが
沈んでいます。
ヤマノシラギクの話ありがとうございます。
素晴らしい流星ですね。2024/10/03 02:41
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2024/10/03 02:33
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kannapapaさんがいいね！と言っています。
2024/10/03 00:29
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こんばんは。
全10競馬場で重賞出走経験があるとは凄い実績ですが、全56戦も走っているんですね。
昔は出走数の多い馬は多かったイメージですが、全競馬場の重賞をコンプリートしたのは凄いですね。2024/10/03 00:29
