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2024/10/12 07:08
マチカネタンホイザ産駒賞金順ランキング
1995年高松宮杯など重賞4勝を挙げたマチカネタンホイザ（栗毛：1989~2013）の仔を追いかけてみた。
彼はノーザンテースト産駒の稼ぎ頭であり、「病気のデパート」と言われながらも1990年代前半のJRA重賞戦線を頑張って盛り上げた。
ノーザンテーストの仔マチカネタンホイザは生涯戦績32戦8勝、1995年12月9日ステイヤーズステークス7着を最後に競走生活を終え、翌1996年から2010年までブリーダーズスタリオンステーション及び待兼牧場で種牡馬活動を行ったと思われる。
彼の仔は8世代45頭確認できる。
��レッドハヤブサ（栗毛）
��マチカネフクノカミ（栗毛）
��ミヤビゴールド（栗毛）
��マチカネハレルヤ（鹿毛）
��レインボージャガー（栗毛）
��カイテキコーボウ（芦毛）
��ニョイリンパワー（鹿毛）
��ラストフォーチュン（鹿毛）
��マチカネマリシテン（黒鹿毛）
��ヒカルタンホイザー（鹿毛）
後継種牡馬なし。
娘ヤマノコダマ（1998~2007用途変更）1頭が繁殖入りしたが、父マチカネタンホイザの血を繋ぐ仔を残すことが出来なかった。
2010年に種牡馬登録抹消になったマチカネタンホイザは小須田牧場（山梨県北杜市清里高原）でマチカネフクキタル（1994~2020）らと共に功労馬として余生を過ごしたが、2013年12月7日に疝痛により24歳の生涯を閉じた。
動画「1995年高松宮杯」YouTube個人ユーザー
https://www.youtube.com/watch?v=cx2tg9C36PY
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裕紀子さんがいいね！と言っています。
2024/10/13 08:18
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YOSHIさん
kannapapaさん
こんばんは。
マチカネタンホイザはミホノブルボンやライスシャワーなど同時代に強い馬が多く、G1には手が届きませんでしたね。
ノーザンテースト産駒では一番の稼ぎ頭でしたが、お嫁さんが全く集まらなかったとか。
父ノーザンテースト譲りの栗毛と大流星で、しかも馬体も良かったと聞きました。
歴史の証人として、もっと長生きできたのではと思います。2024/10/12 17:32
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kannapapaさんがいいね！と言っています。
2024/10/12 16:53
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こんにちは。
マチカネタンホイザ懐かしいですね。
ミホノブルボンやライスシャワー世代でダービー４着、菊花賞３着のイメージが強く、３頭での上位争いしてました。
ブルボンを応援していたので、伊藤雄厩舎、岡部騎手で手強いイメージでしたね。
血を繋げなかったのは残念です。2024/10/12 16:53
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
何かと大変であることお察しします。
ともかく、心身のご健康を第一にお考え下さいますよう。
関西では寒暖差が激しく、真昼は半袖シャツで過ごせますが、朝夕は薄手の毛布が必要です。2024/10/12 08:49
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おるたんさん
おはようございます
いつもお気遣いありがとうございます
そちらも寒暖差が激しいようなので
お身体ご自愛下さい
マチカネタンホイザのお話ありがとうございます2024/10/12 08:30
