競輪
1840件のひとこと日記があります。
2024/10/17 08:08
ソングオブウインド産駒賞金順ランキング（追記有り）
2006年菊花賞馬ソングオブウインド（青鹿毛：2003~）産駒を数えてみた。
彼はこの菊花賞で穴をあけて二冠馬メイショウサムソン（2003~）の三冠を阻止し、父エルコンドルパサーに初G1勝利をもたらした。
エルコンドルパサーの仔ソングオブウインドは生涯戦績10戦3勝（重賞1勝）、2006年12月10日香港ヴァーズ4着を最後に右前浅屈腱炎により短かった競走生活を終え、翌2007年から2014年まで社台スタリオンステーション及び優駿スタリオンステーションで種牡馬活動を行った。
彼の仔は8世代327頭確認できる。
��アイファーソング（青毛）
��コスモジャーベ（黒鹿毛）
��コスモバタフライ（黒鹿毛）
��サンタナブルー（黒鹿毛）
��シャトーウインド（黒鹿毛）
��ビームライフル（青鹿毛）
��ライステラス（芦毛）
��キヨマサ（黒鹿毛）
��ミラクルオブレナ（黒鹿毛）
��ラブリーアモン（青毛）
代表産駒アイファーソング（2008~）がWing Farm（北海道）にてプライベート種牡馬という形で後継種牡馬になった。
娘16頭が繁殖入りし、父ソングオブウインドの血を繋ごうとしている。
2014年限りで種牡馬引退したソングオブウインドは初め追分ファームで功労馬として隠居していたが、その後は中島トニアシュタール（茨城県水戸市）という乗馬クラブで乗馬になった。
彼は今年21歳、出来るだけ平穏に長生きして欲しいと思う。
＜2024年10月23日追記＞
現在は福島県の個人宅で隠居しているとのこと。
今年の野馬追にも参加したそうだ。
動画「2006年菊花賞」JRA公式
https://www.youtube.com/watch?v=fQyRxumFiuM
- ソングオブウインド
- メイショウサムソン
- エルコンドルパサー
- ステーション
- アイファーソング
- コスモジャーベ
- コスモバタフライ
- サンタナブルー
- シャトーウインド
- ビームライフル
- ライステラス
- キヨマサ
- ミラクルオブレナ
- ラブリーアモン
- ファー
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
通院お疲れ様でした。
連休明けは仕方がないですが、こちらも混雑していて1時間以上待ちました。
隠居から乗馬に転身することも時々ありますね。
ソングオブウインドは種牡馬引退も早かったので、老け込むにはまだ若いという事情もあったのでしょう。
いずれもせよ、長生きして欲しいです。2024/10/18 07:58
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おるたんさん
いつもありがとうございます。
通院お疲れ様でしたm(_ _)m
私も今週は通院続きました。
連休明けはいっそう混みますよね。
ソングオブウインドのお話ありがとうございます。
功労馬、隠居から乗馬にと言うことも
あるんですね。
無事元気に長生きしてほしいですね。2024/10/18 02:26
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YOSHIさん
kannapapaさん
おはようございます。
メイショウサムソンのときは、前年のディープインパクトに続く三冠馬誕生か！？と騒がれていたと聞いています。
ディープインパクトが余りに鮮やかに三冠を達成したので、メイショウサムソンとソングオブウインドの話を聞いて改めて三冠達成の難しさに嘆息しました。
メイショウサムソンやソングオブウインドには、歴史の生き証人としても出来るだけ長生きして欲しいと思います。2024/10/17 09:12
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kannapapaさんがいいね！と言っています。
2024/10/17 09:01
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おはようございます。
メイショウサムソンの三冠を止めたのがこの馬でしたね。
産駒には恵まれませんでしたが、長生きして欲しいですね。2024/10/17 09:01
