競輪
1840件のひとこと日記があります。
2024/10/23 08:37
レッツゴーターキン産駒賞金順ランキング
1992年天皇賞秋勝ち馬レッツゴーターキン（鹿毛：1987~2011）産駒を数えてみた。
この1992年天皇賞秋は11番人気での大穴決着であり、鞍上の大崎昭一騎手に11年振りのGI勝利をもたらしたと話題になったと聞いた。
当時のフジテレビ実況による「なんとびっくり、レッツゴーターキン！」の絶叫は語り草。
ターゴワイスの仔レッツゴーターキンは生涯戦績33戦7勝（重賞3勝）、1993年3月14日阪神大賞典5着を最後に競走生活を終え、同年にレックススタッドで種牡馬入りした。
レックススタッドにいたのは1993~1996年で、その後は2008年に種牡馬抹消するまで十勝軽種馬農協種馬所や新田牧場やサンライズステイブル（いずれも北海道幕別町）などを転々としていたらしい。
彼の仔は16世代31頭確認できるが、受胎率の低さも災いして余り需要がなかったとか。
��レッツゴービバリー（鹿毛）
��ハカタムゲン（栗毛）
��レッツゴーノース（鹿毛）
��ツキノターキン（芦毛）
��スーパーエステイ（鹿毛）
��ロックマイワールド（鹿毛）
��マルワウララ（鹿毛）
��スサノショウリ（鹿毛）
��マルシマトップ（栃栗毛）
��ピアレスウイナー（鹿毛）
後継種牡馬なし。
娘たちのうちナムラスイート（1995~2004用途変更）レッツゴービバリー（1996~2007年用途変更）の2頭が繁殖入りしたが、父レッツゴーターキンの血を繋ぐことは出来なかった。
2008年限りで種牡馬引退したレッツゴーターキンは有志の努力もあってサンライズステイブルで隠居していたが、2011年1月30日に心不全で24歳の生涯を閉じた。
動画「1992年天皇賞秋」
JRA公式
https://www.youtube.com/watch?v=SGyiMjOdBrI
YouTube個人ユーザー（フジテレビ版）
https://www.youtube.com/watch?v=-f_I_YDsqs4
- レッツゴーターキン
- ターゴワイス
- ライズ
- ステイブル
- レッツゴービバリー
- ハカタムゲン
- レッツゴーノース
- ツキノターキン
- スーパーエステイ
- ロックマイワールド
- マルワウララ
- スサノショウリ
- マルシマトップ
- ピアレスウイナー
- ナムラスイート
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
昨夜は流石に疲れてしまいました。
眼科検診は特に異常なしとのことでした。
お気遣いありがとうございます。
レッツゴーターキンは繋養地を転々としていたにもかかわらず「行方不明」にならなかったのは、馬主やその仲間たちが愛情を持って支えたからでもありました。
レッツゴーターキンが天寿を全うしたらしいのは、多くの人々の愛情があってのことだったのですね。2024/10/24 09:19
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おるたんさんがファイト！と言っています。
2024/10/24 01:39
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2024/10/24 01:39
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おるたんさん
こんばんは
いつもありがとうございます
半年に1度の眼科検診大変お疲れ様です
経過が順調でありますよう心からお祈りしています
レッツゴーターキンのお話もありがとうございます2024/10/24 01:39
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YOSHIさん
kannapapaさん
こんばんは。
どんまいです。2024/10/23 17:53
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こんにちは。
コメントダブっていましたので、削除しました。
すいません。2024/10/23 14:19
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YOSHIさん
kannapapaさん
おはようございます。
1992年天皇賞秋は馬連1万7千余馬券の大穴決着でしたね。
実況があの驚きようでしたから、観戦していた競馬客の驚愕は尚更だったでしょうね。
一瞬の光芒に競馬ファンに深く印象付けた、まさに名馬だったのですね。2024/10/23 09:26
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kannapapaさんがいいね！と言っています。
2024/10/23 09:07
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おはようございます。
レッツゴーターキン懐かしいですね。
天皇賞秋は覚えてますよ。
その年のマイルCSを勝ったダイタクヘリオスと有馬記念を勝ったメジロパーマーの２頭が壮絶な逃げ（1000m57.5秒）で進む中、後方で足を溜めていたレッツゴーターキンとムービースターが末脚を爆発させたレースですね。
ちなみに逃げたダイタクヘリオスの1600mの通過タイム1:33.3はその年のマイルCSの優勝タイムと同タイムなので早かったのが分かりますね。
レッツゴーターキンはこの年の夏に彗星の様に現れて一瞬の輝きを見せてくれました。
記憶に色濃く残ってますよ。2024/10/23 09:07
