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2024/11/06 09:20
2009年エリザベス女王杯の感想
「これが競馬の恐ろしさ!」(byカンテレ実況の馬場鉄志さん)
2009年エリザベス女王杯におけるクィーンスプマンテ(田中博康)の逃げ切り勝ちは、末代までの語り草と言って良い。
何せ、単勝7710円・3連単154.5万馬券の大波乱だったのだ。
大本命だったブエナビスタ(安藤勝己)の強烈な追い込みも及ばず。
後で分かったことだが、クィーンスプマンテとテイエムプリキュア(熊沢重文)の大逃げ合戦を後続馬群のほぼ全員が見えていなかったらしい。
当時の現地観客席は騒然としたらしいが、今ではお馴染みになったジョッキーカメラが当時存在していたら更に大騒ぎになっていただろうね。
動画「2009年エリザベス女王杯」
JRA公式
https://www.youtube.com/watch?v=icSdqfNubp4
カンテレ競馬公式
https://www.youtube.com/watch?v=HAAULH4h6b8
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
そちらの初雪は関西の天気ニュースでも報道されており、とても寒さが厳しいのだなと思いました。
2009年エリ女は人気薄馬2頭の逃げ切りで、大荒れで大騒ぎだったそうです。
直近では2021年エリ女の方が高配当でしたが、大穴決着のインパクトは2009年の方が大きかったですね。 -
おるたんさん
いつもありがとうございます。
こちらは昨夜初雪が降り、今も屋根の上や
芝生に少し積もっています。今年は早かったと思います。
いよいよ冬かと思うとますます落ち込みます。(><;
2009年のエリザベス女王杯は
11.12番人気のワンツーで
大荒れですごかったんですね。 -
おるたんさんがいいね!と言っています。
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YOSHIさん
kannapapaさん
おはようございます。
後で聞きましたが、レース前ではクィーンスプマンテやテイエムプリキュアの逃げは予想されていたものの、後続の視界から消える程の大逃げになるとは誰も思っていなかったとか。
1人か2人、後続馬群を数えて「2頭足りない」と気付いた騎手が僅かにいたらしいですが。
競馬って奥深いのですね。 -
kannapapaさんがいいね!と言っています。
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おはようございます。
予想外の展開の時にこういう事があるんですよね。
人気馬が後方待機の場合にこんな事が起こるんですね。
今年もありますかね。
楽しみですね。