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2025/01/02 11:26
箱根駅伝2025と伝説の逃げ馬(2025年1月2日雑記)
今年の箱根駅伝は、吉居駿恭選手(中央大3年)の大逃げ区間賞で始まった。
1区から大逃げに出て勢いに乗るチームはときどき出るが、そのたびにパンサラッサを思い出す競馬ファンが相当数いるのが微苦笑を誘う。
夫「いやいや、ツインターボだろ」
元記事「箱根駅伝、いきなり大逃げの展開に…『パンサラッサ』伝説の大逃げ馬がトレンド入り、「吉居くんのせいでトレンドに入ってるの草」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9879ff813c84d0c238021c2e671b625cb3a5b34e
参照動画「2022年天皇賞秋」JRA公式
https://www.youtube.com/watch?v=K5MPVfVpI7A
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YOSHIさん
特命さん
こんばんは。
本当に昔の競馬はいろいろな伝説があったのですね。
どんな雰囲気だったのか興味あります。
カブラヤオーやテスコガビーらは私でも知っているような超有名馬ですね。 -
特命さん
こんばんわ
逃げ馬?伝説…
サイレンススズカじゃまだ伝説じゃないけど…
天皇賞(秋)でサイレンススズカが落馬して、予後不良に…馬券は全て水の中
花の47年組の「トーヨーアサヒ」も長距離の逃げ馬(馬体重は420~430)の小さな体で測った様に逃げ切る
皐月賞やダービーを5ハロンの道悪を56秒台で逃げ切った「カブラヤオー」二冠馬
同期の「テスコガビー」は、桜花賞、オークスを逃げ切る。二冠馬
両馬の対決は1回在りますが、僅差でカブラヤオーの勝ちでした
昔の競走馬にはドラマが有りニックネームも有りました -
YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
お気遣いいただきありがとうございます。
風邪が良くなって良かったです。
箱根では大逃げ選手が出るたびに、パンサラッサやツインターボを連想する人が出るとは面白いですね。 -
YOSHIさん
特命さん
おはようございます。
ホワイトフォンテン(1970~1996)は私も名前を聞いたことがあります。
父馬はノーアリバイでしたね。
ホワイトフォンテンは日本最長距離ステークスという4000mレースでも勝つなど、ざっと調べても凄まじいキャリアだったのですね。 -
おるたんさん
おはようございます
風邪良くなってよかったですね
今年の箱根駅伝は、吉居駿恭選手の大逃げで
始まったんですね。 -
おるたんさんがいいね!と言っています。
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特命さんがいいね!と言っています。
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特命さん
YOSHIさん
こんばんわ
自分の逃げ馬は「ホワイトフォンテン」です★彡
芦毛だから「白い逃亡者」父親の名前も逃げる関係の馬名だった気がします★彡
何年も無かったけど、最長距離ステークス(4000メートル)逃げ切る
ハイセイコーと同期で人気はハイセイコーに勝るとも言われましたm(._.)m -
YOSHIさん
kannapapaさん
こんばんは。
中大の吉居選手の大逃げ区間賞で、箱根駅伝は序盤から盛り上がっていました。
中大は彼の勢いに乗って、5区(山登り)途中で青学大に逆転されるまで首位を守っていたのですから凄いなと思います。
明日の復路も楽しみです。 -
kannapapaさんがいいね!と言っています。