YOSHIさん

おるたんさん
おはようございます。
去年出版された新しい本なので、まだ本屋に並んでいるかも知れないですね。

御母上の介護に行かれるのですね。
まだまだ寒いと思われるので、どうか心身のご健康を第一になさってください。

おるたんさん

いつもありがとうございます
新しい本ですか？
面白そうですね。
来週また母の介護で道東まで
行ってくるのでバタバタしています
心身の疲れがたまっている気がします

YOSHIさん

Mr.flehmenさん
こんばんは。
本書を読んで、競馬はとても奥が深いのだなと思いました。
厩舎によってやり方が異なることも、初めて知りました。
調教が全てとは思いませんが、馬の好不調を見ることが出来れば良いなと思います。

Mr.flehmenさんがいいね！と言っています。

Mr.flehmenさん

調教の見方も難しいですよね！
美浦と栗東のコースの違いや各厩舎のやり方も様々ですしね！
馬も、調教の良し悪しがそのまま出る馬と、調教とレースで変わる馬もいたりで。。
時計は指標になるので、各馬の調子の良し悪しが見極められるようになりたいですね！

馬キュン☆さんがいいね！と言っています。

YOSHIさん

kannapapaさん
こんにちは。
なかなか分かり辛かった調教タイムの読み方ですが、本書は非常に勉強になります。
こういう本が増えるとありがたいと思います。

kannapapaさんがいいね！と言っています。

kannapapaさん

こんにちは。
調教タイム好きの私にはうれしい話です。
厩舎によって調教方法が異なるので、タイムだけではない調教師の考え方が
分かればうれしいですね。
坂路、ＣＷや単走、併せ馬でも変わりますし、休養明け初戦や２戦目でも
方針有るはずですよね。
本の名前覚えておきます。