1876件のひとこと日記があります。
2025/04/29 00:37
天皇賞春と天皇賞秋(2025年4月29日雑記)
今日は小ネタ。
今こんな与太話をUPするのは、少し躊躇したけれども。
現在、母は風邪を時々引くものの、おおむね元気そうだ。
去年の今頃、母の心臓疾患で私まで右往左往していたときが嘘みたいだ。
母「茶太郎くんはどうしてる?」
私「ダノンデサイルだね?今月初め(4月5日)のドバイシーマクラシックで優勝して、最近無事に帰国した。今は放牧中だ」
(*注:ダノンデサイルは母の現在の推し馬)
母「天皇賞には出ないの?もうすぐでしょ?」
私「無茶言うな」
母「だって、牝馬のアーモンドアイちゃんが天皇賞を連覇できたぐらいだから、ダービー馬の茶太郎くんなら余裕でしょ?」
私「それは天皇賞秋だ。天皇賞は年に2度あって、春と秋では条件が何もかも違うぞ」
母「え、そうなの?」
私「天皇賞秋は東京開催2000メートルの中距離戦で、牝馬の優勝馬も時々出る。でも天皇賞春は京都開催3200メートルもの超長距離戦で、こちらは終戦間もなく牝馬の勝ち馬(レダ)が1頭出ただけだ」
母「そうなんだ、G1レースにもいろいろあるんだねぇ。それで、その天皇賞春には茶太郎くんは出ないの?」
私「それこそ無茶言うな。距離適性が違うし、そもそも海外遠征明けだ」
競馬音痴には、まずは天皇賞春と天皇賞秋の区別から教えなければならないのか…。
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YOSHIさん
おるたんさんに続きです。
羽田盃のリザルトを確認しました。
優勝したナチュラルライズは2着以下に5馬身差ですか。
強いですね。
母がダノンデサイルを推し始めたのは2024年京阪杯優勝のときです。
ボロを出しながらのフリーダムな勝ちっぷりに爆笑し、以来応援しているようです。
まさかダービー馬になるとは思っていなかったと言っていました。 -
YOSHIさん
おるたんさん
こんばんは。
北国の寒さはとても厳しいのですね。
お体に気を付けて下さい。
母は去年の今頃は体中が痛いと嘆いていました(後で狭心症だったことが分かりました)。
しかし現在は、心臓手術に続いて歯の治療も終えたので「長生きしないと元が取れない」と言っています。 -
おるたんさん
久しぶりに地方競馬を、
ネットで見てました。
羽田杯勝ち馬強かったです。 -
おるたんさん
いつもありがとうございます
お母様昨年は心臓疾患で大変だったけれど
今年はお元気になって本当に良かったですね!
こちらは毎日寒くて、今日は最高気温も
7度で冷たい雨が降っています。
道東では雪が降り積もっているようです
ストーブたきまくる日々に
うんざりしてきます。 -
YOSHIさん
kannapapaさん
こんにちは。
天皇賞の前身レース「帝室御賞典」は昭和12年(1937年)まで日本各地の競馬場で年10回行われていたとか。
天皇賞の歴史は、まさに日本競馬の歴史そのものと言って良いでしょうね。
ダノンデサイルは海外帰りで大変かと思いますが、ゆっくり静養して元気な姿を見せて貰いたいものです。 -
kannapapaさんがいいね!と言っています。
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こんにちは。
同じ天皇賞という名称なので紛らわしいですね。
海外競馬は移動だけでも大変ですが、気温差もあるので疲労はかなりのものだと思います。
なかなか理解できないと思いますが、丁寧に教えてあげてくださいね。 -
YOSHIさん
べっちょさん
おはようございます。
まぁ、母は私と2人きりで話することも多いので、話題が無責任になるのは仕方がないと思います。
流石に、他人の目があれば別ですよ。
ご近所では何故か「上品な老婦人」で通っているので。
リバティアイランドの献花台が設置されたニュースはこちら関西でも報道されています。
改めて合掌したいと思います。 -
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べっちょさんがいいね!と言っています。