1830件のひとこと日記があります。
2025/05/20 00:16
オークスの着差(2025年5月20日雑記)
私「優駿牝馬の大差勝ちは1例ある。1947年トキツカゼ(鹿毛:1944~1966)で、彼女は農林省賞典(皐月賞)との変則二冠馬だった」
夫「終戦直後じゃないか。そんな大昔の馬なんか知らんぞ」
私「JRA顕彰馬だぞ。但し、彼女が評価されたのは競走成績(生涯戦績30戦11勝)よりも繁殖成績が優れていたからなのだが」
夫「ほう、誰か産駒でもいるのか?」
私「ダービー馬オートキツ(1952~1976)と有馬記念馬オンワードゼア(1954~1975)だ。彼女は他にも活躍馬を出したぞ」
夫「昔過ぎて知らん」
私「逆に、僅差決着は結構多い。同着1例、ハナ差6例があるからな」
夫「同着は知ってるぞ。2010年アパパネ&サンテミリオンだろう。ハナ差は2007年ローブデコルテや2009年ブエナビスタあたりだな。一般的に、優駿牝馬は僅差決着が多いんだ」
私「頭差3例、クビ差12例。1馬身以内の決着は85回中40例と、全体の47%に達する」
夫「そんなに多いのか。半数近いじゃないか」
私「近年(過去25年)の最大着差は2023年リバティアイランドの6馬身差、次いで2012年ジェンティルドンナの5馬身差だ」
夫「リバティアイランドは最近だが、そんな着差が付いたかな?2着馬は?」
私「ハーパー」
夫「ハーパー?…2年前なのに思い出せんな」
私「一度病院に行け」
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YOSHIさん
おるたんさん
こんばんは。
お天気が良いと、何だか気分も晴れますね。
何卒ご自愛ください。
オークスは同着もありましたし僅差決着が多いと思っていましたが、改めて数えてみて実感しました。 -
おるたんさん
いつもありがとうございます
こちらは気温は低めでしたが
今日はお天気が良かったです。
やっと新緑が綺麗な季節になりました。
母のことで色々心配事があり
気が重いです。
ストレス解消うまくしないと
つぶれそうです。
オークスは僅差決着が多いんですね。 -
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YOSHIさん
べっちょさん
こんにちは。
ドゥーラの2023年オークスでの穴馬爆走は競馬ファンを驚かせましたね。
15番人気3着でしたもんね。 -
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べっちょさん
おととしはドゥーラのおかげで三連単万をしたんだ。札幌2歳ステークスを時に現地で、それ以来、応援してたのね。あのはワンターンだと凡走してた。
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YOSHIさん
kannapapaさん
おはようございます。
調べてみたら、オークスは僅差決着がかなり多いなと驚きました。
三冠牝馬が出た年は着差が付きやすいように思いますけどね。