競輪
1840件のひとこと日記があります。
2025/05/30 07:49
日本ダービーの着差（2025年5月30日雑記）
私「日本ダービーの最大着差は8馬身で2例ある。1941年セントライトと1955年オートキツだ。どちらも重馬場あるいは不良馬場だった。それに近い着差だと有名どころでは1987年メリーナイスの6馬身だな。『四白、流星、六馬身』は日本ダービーの歴史的語り草だろう」
夫「どれも大昔の話だな。流石に、近年はそんな着差は付かないだろう」
私「貴方が知ってそうな馬だと、1994年ナリタブライアンと1998年スペシャルウィーク、そして2005年ディープインパクトが5馬身差も付いた」
夫「ナリタブライアンは生観戦で見たぞ。強い勝ち方だった」
私「逆に、ハナ差決着は10頭いた。頭差とクビ差は合わせて17頭。僅差決着が多いな」
夫「当然だ。日本ダービーともなるとどの馬もメイチで仕上げてくるからな」
私「歴代三冠馬の着差を以下にあげておく。年代順だ。変則三冠のクリフジも含める」
�．札�トライト：8馬身（ステーツ）
＊クリフジ：6馬身（キングゼヤ）
��シンザン：1.1/4馬身（ウメノチカラ）
��ミスターシービー：1.3/4馬身（メジロモンスニー）
��シンボリルドルフ：1.3/4馬身（スズマッハ）
��ナリタブライアン：5馬身（エアダブリン）
��ディープインパクト：5馬身（インティライミ）
��オルフェーヴル：1.3/4馬身（ウインバリアシオン）
��コントレイル：3馬身（サリオス）
夫「三冠馬レベルになると、流石に僅差決着はないんだな」
- トライ
- オートキツ
- メリーナイス
- ナリタブライアン
- スペシャルウィーク
- ディープインパクト
- シンザン
- ウメノチカラ
- ミスターシービー
- メジロモンスニー
- シンボリルドルフ
- スズマッハ
- エアダブリン
- インティライミ
- オルフェーヴル
- ウインバリアシオン
- コントレイル
- サリオス
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YOSHIさん
べっちょさん
こんばんは。
エアシャカールですね。
牝馬三冠では同着決着もありますけど、牡馬三冠で僅差決着がないのは不思議ですね。
ダービーは「最も幸運な馬が勝つ」らしいですね。2025/05/30 18:44
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べっちょさんがファイト！と言っています。
2025/05/30 17:41
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べっちょさんがいいね！と言っています。
2025/05/30 17:41
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べっちょさん
ダービーで後のは接戦はないけど牝馬では一度、オークスで１着同着があるから時の運と言うべきなのかな
“《ダービーで差の２着になってを逃したがいる》”2025/05/30 17:40
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YOSHIさん
kannapapaさん
おはようございます。
コントレイルはリアルタイムで見ましたが、2020年日本ダービー当時はコントレイル有利ではあってもサリオスとの2強ムードだったと記憶しています。
日本ダービーで着差が付けば、それだけ運と力量があるということなのでしょうね。
いよいよ明後日本番ですね。
楽しみです。2025/05/30 09:49
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2025/05/30 09:37
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おはようございます。
ブルボンも開きましたよね。
ただ、早々に着差が開くとゴール前では抑える傾向ありますね。
今年はあの馬が4馬身差引き離すと予想します。
どうでしょうか？
当日楽しみですね。2025/05/30 09:37
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おるたんさんがファイト！と言っています。
2025/05/30 08:38
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2025/05/30 08:38
