競輪
1882件のひとこと日記があります。
2025/06/11 00:16
スズカコバン産駒賞金順ランキング
スズカコバン（黒鹿毛：1980~2005）は1985年宝塚記念の勝ち馬である。
この1985年宝塚記念は、シンボリルドルフ（1981~2011）出走取消が幸いしたと言われてはいるが…。
マルゼンスキーの仔スズカコバンは生涯戦績34戦7勝（重賞4勝）、1986年10月26日天皇賞秋7着を最後に脚部不安により競走生活を終え、翌1987年から2001年まで北海道で種牡馬活動を行った。
彼の産駒は382頭確認でき、主に地方ダート戦線で活躍した。
��デュークグランプリ（黒鹿毛）
��ベニノコバン（鹿毛）
��ササノコバン（鹿毛）
��ヘイセイエルザ（鹿毛）
��ミスコチョウラン（黒鹿毛）
��エドノコバン（栗毛）
��サントフェルテ（鹿毛）
��ヘイワンリーフ（芦毛）
��クラキングオー（鹿毛）
��トーセンマウンテン（鹿毛）
アイノコバン（1990~1995用途変更）ササノコバン（1990~2007用途変更）デュークグランプリ（1991~2018）クラキングオー（1997~2010）の4頭が後継種牡馬になり、現在はクラキングオーのサイアーラインが残っている。
マルゼンスキー→スズカコバン→クラキングオー→クラグオー→？
娘33頭が繁殖入りし、父スズカコバンの血を今も繋いでいる。
マルゼンスキーの代表産駒の1頭だったスズカコバンは2001年限りで種牡馬引退し、2005年11月21日に25歳の生涯を閉じた。
動画「1985年宝塚記念」JRA公式
https://www.youtube.com/watch?v=WvaytsrVwVU
- スズカコバン
- シンボリルドルフ
- マルゼンスキー
- デュークグランプリ
- ベニノコバン
- ササノコバン
- ヘイセイエルザ
- ミスコチョウラン
- エドノコバン
- サントフェルテ
- ヘイワンリーフ
- クラキングオー
- トーセンマウンテン
- アイノコバン
- 2018
- クラグオー
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
大変さお察ししますが、御自愛ください。
クラグオーは種牡馬になっていますね。
繋養先は日高町のＴ・Ｈ・Ｔステーブルとか。
サクラトウコウ系統のネーハイシーザーが後継無くして没した今、マルゼンスキーのサイアーライン存続はクラグオーの背に掛かっています。2025/06/12 07:45
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おるたんさん
いつもありがとうございます
スズカコバンの孫にあたる(父クラキングオー)
クラキンコ、クラグオー応援してました。
クラグオーは種牡馬になれたのでしょうか？
キンコちゃんは繁殖牝馬になってますね。
今週は忙しくてクタクタです2025/06/12 07:04
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おるたんさんがファイト！と言っています。
2025/06/12 01:23
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2025/06/12 01:23
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YOSHIさん
べっちょさん
こんにちは。
ササノコバンの勝ち鞍は道営記念2回、瑞穂賞2回、王冠賞、北海優駿、ステイヤーズカップ、旭岳賞とありますね。
本当に凄いなと思います。
クラキングオーは2003年の予後不良レベルの大怪我から生還して種牡馬になり、マルゼンスキーの父系を今も伝えているんですよ。
奇蹟だなと思いました。2025/06/11 11:27
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べっちょさんがファイト！と言っています。
2025/06/11 11:03
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べっちょさんがいいね！と言っています。
2025/06/11 11:03
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べっちょさん
ササノコバンは道営ホッカイドウで重賞をまくっただよ。クラグオーも道営にいる。北海道ゆかりの血統じゃないか。
2025/06/11 11:03
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YOSHIさん
kannapapaさん
おはようございます。
1985年宝塚記念ではシンボリルドルフが跛行で出走取消したことで、スズカコバンにもチャンスが巡って来たという論調でした。
種牡馬スズカコバンの期待値は高くなかったらしいですが、地方競馬での活躍馬が多かったことで結果的に孫世代までサイアーラインが繋がりました。
マルゼンスキーのサイアーラインは事実上このクラグオーに掛かっているらしいので、何とか頑張って欲しいと思います。2025/06/11 09:43
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kannapapaさんがいいね！と言っています。
2025/06/11 08:59
