1879件のひとこと日記があります。
2025/06/13 07:26
宝塚記念の着差(2025年6月13日雑記)
私「宝塚記念は僅差決着が少ない代わりに、大差決着もない。最大着差は6馬身が1例だけ、またハナ差決着も1例しかない」
夫「そりゃグランプリだからな、記念出走みたいなネタ馬は流石にほぼいないだろう。で、6馬身差勝ち馬は僕が知っている馬か?」
私「もちろん。私がリアルタイムで見ていたぐらいだから、貴方が知らない訳がない」
夫「そんなに新しい馬なのか?誰だ?」
私「2020年クロノジェネシス(2着はキセキ)」
夫「思い出したぞ。稍重馬場だった」
私「クロノジェネシスは翌2021年宝塚記念でも2馬身半もの差を付けて勝っている(2着はユニコーンライオン)し、本当に強かった」
夫「確かにな」
私「逆に、宝塚記念史上唯一のハナ差決着は…」
夫「2008年エイシンデピュティ(2着はメイショウサムソン)だろう」
私「残念、それはアタマ差だ。正解は1964年ヒカルポーラ(2着はパスポート)。彼はこの年に天皇賞春と宝塚記念を勝っているが、春天&宝塚記念の同一年における優勝は史上初の快挙だった」
夫「そんな大昔の馬なんか、知る訳ないだろ」
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
何だか近年気候が厳しいみたいですね。
季節の変わり目は体調が不安定になりやすいので、お体に気を付けてお過ごしください。
クロノジェネシスは強かったですね。
それに綺麗な馬ですね。 -
おるたんさん
いつもありがとうございます
道南はわからないですが
基本的には北海道には梅雨がありません。
寒さが厳しい冬に比べて
過ごしやすい季節のはずです。
ただ気候変動のためか
私自身の病気(橋本病)のためか
今は早朝や夜は電気ストーブ
日中は冷房が必要になっています。
でも真夏や真冬よりは
マシですよ
クロノジェネシスは偉大な素晴らしい馬
でしたね! -
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YOSHIさん
べっちょさん
こんにちは。
確かにバゴは凄い馬でしたね。
クロノジェネシスはお父さんに似たんでしょうね。 -
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べっちょさん
ジェネシスのお父さん、バゴは凱旋門賞にけど道悪が大のだったらしい。あの道悪適性はお父さん譲りのようだね。
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YOSHIさん
kannapapaさん
おはようございます。
そうでしたね、ビワハヤヒデは語り草ですね。
5馬身差でも3例(1974年ハイセイコー、1983年ハギノカムイオー、1994年ビワハヤヒデ)しかなく、いかに宝塚記念で圧勝するのが凄いことなのかと思います。
今年は渋馬場が予想されるとはいえ、そんなに差がつくようなレースにならないとは思いますが、どうでしょうね?