競輪
1882件のひとこと日記があります。
2025/07/10 08:19
サクラトウコウ産駒賞金順ランキング
サクラトウコウ（鹿毛：1981~2006）は1986年七夕賞ほかの勝ち馬である。
彼はサクラチヨノオー（1985~2012）サクラホクトオー（1986~2000）らの兄である。
マルゼンスキーとサクラセダンの仔サクラトウコウは生涯戦績12戦4勝（重賞2勝）、その1986年7月6日七夕賞1着を最後に競走生活を終え、翌1987年から2003年まで種牡馬活動を行った。
彼はG1未勝利だったが、良血を評価されての種牡馬入りだった。
彼の産駒は421頭確認でき、代表産駒はネーハイシーザー。
��ネーハイシーザー（黒鹿毛）
��スガノオージ（鹿毛）
��マルタカトウコウ（鹿毛）
��ナカトップトウコウ（鹿毛）
��マルタカファイスウ（鹿毛）
��グルメサンシャイン（鹿毛）
��マルタカセダン（黒鹿毛）
��ケイエムチェーサー（鹿毛）
��エリモノリュウ（鹿毛）
��リンガストーイ（黒鹿毛）
息子のネーハイシーザー（1990~2018）マルタカトウコウ（1990~2002用途変更）が後継種牡馬になったが、父サクラトウコウのサイアーラインを繋げることは出来なかった。
娘23頭が繁殖入りしたが、牝系も今は途切れているようである（サクラトウコウを母母父とする馬は14頭いたが）。
2003年限りで種牡馬引退したサクラトウコウは生まれ故郷の谷岡牧場（北海道新ひだか町静内）で余生を過ごし、2006年11月17日に老衰で25歳の生涯を閉じた。
彼の墓は谷岡牧場にある（墓参り不可）。
- サクラトウコウ
- サクラチヨノオー
- サクラホクトオー
- マルゼンスキー
- サクラセダン
- ネーハイシーザー
- スガノオージ
- マルタカトウコウ
- ナカトップトウコウ
- マルタカファイスウ
- グルメサンシャイン
- マルタカセダン
- ケイエムチェーサー
- エリモノリュウ
- リンガストーイ
- 2018
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
それは大変ですね。
最近の天候の極端さには正直閉口します。
ペンダンティフ号の掲示板を確認しました。
大事な時期の故障、本当に大変ですね。
サクラトウコウは長寿を全うしての大往生だったらしく、谷岡牧場に墓もあります。2025/07/11 08:31
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おるたんさん
いつもありがとうございます
今晩は冷えてきました。
日中は25度くらいあったと思うんですが
道東では10度くらいのところもあるようで
(最低気温)、寒暖差激しく体調崩しそうです。
愛馬のペンダンティフ(3歳未勝利)も故障してしまったようで
落ち込んでいます。
オルフェーヴルの子で楽しみにしていたんてすが。
サクラトウコウのお話ありがとうございます2025/07/11 01:18
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2025/07/11 01:09
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2025/07/11 01:08
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YOSHIさん
べっちょさん
こんにちは。
スガノオージの1995年毎日王冠は動画が残ってますね。
まさか、サクラチトセオーやジェニュインらに勝つとは！
https://www.youtube.com/watch?v=awmk9gZ9K6A
サクラトウコウは怪我に苦しみながらも、確かな脚跡を残しましたね。2025/07/10 14:42
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べっちょさんがファイト！と言っています。
2025/07/10 14:25
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2025/07/10 14:25
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べっちょさん
もう１頭、懐かしいのがいた。スガノオージは道営出身で毎日によ。結局は道営に戻って来たけど旭川競馬場のレースで落馬したのを覚えてる。
旭川競馬場は一度、行ったけどばんえいからの撤退で廃止されて跡地はの実験走行用の施設になった。旭川郊外の農村地帯のの上にあった。2025/07/10 14:24
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YOSHIさん
kannapapaさん
おはようございます。
サクラトウコウは競走成績よりも良血を評価されての種牡馬入りだったらしいですが、種牡馬としての実績はG1馬の弟たちに引けを取りませんでしたね。
日本競馬界にも貢献していたと思います。
25歳の長寿を全うしての大往生だったとか。2025/07/10 10:18
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kannapapaさんがいいね！と言っています。
2025/07/10 09:12
