1969件のひとこと日記があります。
2025/09/03 06:20
社台SS種付数2025・競馬学校42期(2025年9月3日雑記)
おいこら、社台!(今年もだ!)
またまた、一部の種牡馬に無理をさせているな!
しかも、若くて元気そうなG1馬がスタッドインしたら、待ち構えたように酷使して!
いい加減にしろ。
写真は社台SSのHPより。
青線を引いた馬は種付け数200頭以上の種牡馬。
赤線を引いた馬はプライベート(種付け料非公開)種牡馬。
もう一つ。
競馬学校で退学者が相次ぎ、7人いた42期のうち来春騎手になる若者が1人もいなくなったらしい。
何でも、規定体重を守れなかったり、スマホルールを守れなかったとか。
最悪だと思うし、同情できない。
体重もスマホも、根拠のあるルールだ。
根拠のあるルール一つ守れないで、何が社会人だ。
元記事「JRAの競馬学校で退学者続出、来春デビューの騎手ゼロに…1982年の開校以来初」読売
https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20250903-OYT1T50004/
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YOSHIさん
おるたんさん
こんにちは。
昨日はいろいろあって、遠隔地の病院を梯子していました。
正直疲れました。
お気遣いありがとうございます。
オルフェーヴルは元々でも無茶な多頭数ではありませんでしたが、今年に入って激減しましたね。
種牡馬引退も近いとあちこちで噂されており、何があったのかなと心配になります。
でも、毎年酷使されて心身を損なうよりずっとましだと思いたいですね。 -
おるたんさん
いつもありがとうございます
昨日は猛暑の中大変お疲れ様でした
社台SSの種付け数オルフェーヴルの57頭は
体にはやさしいかなと思ったり
随分減ってしまったなとおもったり
複雑な心境です。 -
おるたんさんがファイト!と言っています。
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おるたんさんがいいね!と言っています。
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YOSHIさん
アヴェノチャンスさん
おはようございます。
同感です。
由々しい事態に、何とかならないかなと憂慮しています。
相撲界は時代に合わせて変わってきましたが、競馬は人馬の生命と安全が懸かっていますし八百長も防止しなければならないので一定以上の厳しさは必要と考えています。 -
アヴェノチャンスさん
おはようございます!
昨今の競馬の世界で成功するのは、角界以上に厳しいのではと思っています。また、仮に競馬村の出身者であっても、必ずしも活躍することが保証されている訳ではありませんよね。
競馬学校の不名誉な出来事も、成るべくして成ったような気がします。このような事態が長く続くようでしたら、JRAももっと本腰入れて改革してほしいところです -
YOSHIさん
べっちょさん
こんばんは。
全ての職業で最も大切なのは技術や素質よりも、第一に道徳だと思っています。
道徳が失われるとモラルハザードになりかねず、業界そのものを脅かしますからね。
卒業できなかった7人の中に、五十嵐調教師のお子さんがいたのですか。
噂では幸英明騎手のお子さんもいて、体重管理で挫折したとか。 -
YOSHIさん
五間梯子さんに続きです。
以前、親方時代の貴乃花さんの講演会に行ったときでも、若い弟子の指導に悩んでいる旨のコメントがありました。
あの大横綱でさえ。
騎手は自分自身と馬の命と安全が掛かっているのですから、厳しく指導して然るべきだと思っていたんですけどね…。
騎手志望者の多くは競馬畑出身だと思いますが、42期7人の中には一般家庭出身者もいるのでしょうか。 -
YOSHIさん
五間梯子さん
こんばんは。
失礼しました(^_^;)
社台SSでの種牡馬管理は私も以前から納得できないものがあり、数年前から種付料と種付け数は観察しておりました。
以前は大種牡馬ノーザンテーストでも33歳の長寿を全うするなど、種牡馬を大切つしていたと聞いていますが、今や大種牡馬は命懸けになってしまいました。 -
べっちょさんがファイト!と言っています。