競輪
1969件のひとこと日記があります。
2025/09/11 07:39
タケノハナミ産駒生年順リスト
タケノハナミ（黒鹿毛：1982~2008）は1985年ローズステークスの勝ち馬である。
1985年ローズステークスでタケノハナミは単勝12番人気だったが、同期の桜花賞馬エルプス（1982~2009）を差し切っての大穴優勝だった。
ハードツービートの仔タケノハナミは生涯戦績21戦5勝（重賞1勝）、1987年8月23日函館記念14着を最後に競走生活を終え、翌1988年から2000年まで大宮牧場（北海道門別町）→沖田牧場（北海道門別町）で繁殖牝馬を務めた。
彼女は生涯に8頭の仔を残したが、5番仔は双仔である。
��ナオミュトス（鹿毛：スルーザドラゴン）
��テンショウゴールド（鹿毛：ロイヤルスキー）
��テンショウメイジン（黒鹿毛：リドヘイム）
��リヴリアリリー（鹿毛：リヴリア）
��キーオブライフ（黒鹿毛：オペラハウス）双仔
��オペラハナミ（鹿毛：オペラハウス）双仔
��ナイトオブローズ（黒鹿毛：クリスタルグリッターズ）
��シングンオペラ（黒鹿毛：オペラハウス）
末息仔��シングンオペラ（1998~2019）が種牡馬入りし、障害G1馬シングンマイケル（2014~2020）らの父となった。
娘3頭（�´きァ冒監�が後継繁殖牝馬となり、2025年現在で��オペラハナミ（1995~2015）系統が沖田牧場（北海道日高町）で残っている。
タケノハナミ→オペラハナミ→ツクシヒメ→ニーマルティアラ→（続く？）
2000年限りで繁殖生活を退いたタケノハナミは功労馬となり、名馬のふるさとステーション（北海道門別町）からローリングエッグスクラブステーブル（北海道新ひだか町）に移動して隠居していた。
そして2008年8月4日、タケノハナミは病気のため26歳の生涯を閉じた。
- タケノハナミ
- エルプス
- ハードツービート
- ナオミュトス
- スルーザドラゴン
- テンショウゴールド
- ロイヤルスキー
- テンショウメイジン
- リドヘイム
- リヴリアリリー
- リヴリア
- キーオブライフ
- オペラハウス
- オペラハナミ
- ナイトオブローズ
- クリスタルグリッターズ
- シングンオペラ
- シングンマイケル
- ツクシヒメ
- ニーマルティアラ
- ステーション
- ローリング
- グスク
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
阪神がリーグ優勝するのは2年振り7回目ですね。
こんなに早く優勝が決まるとは思わなかったので、嬉しいやら吃驚するやら…。
マルシュロレーヌ号のお仔さんとご縁が出来たのですね。
確か、誰が見ても立派な仔馬だとか。
おめでとうございます。
タケノハナミはシングンマイケルの父母です。
シングンマイケルが競走中止した2020年中山グランドジャンプはリアルタイムで見ており、本当に悲しかったです。
謹んで合掌します。2025/09/12 07:33
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おるたんさん
いつもありがとうございます
リーグ優勝するだけでものすごいことだと
思います。
まして今年の阪神は一強で
本当に強かったですね。
私はマルシュロレーヌ子が当選確定して
とてもうれしいです
タケノハナミのお話もありがとうございます
シングンマイケルのおばあちゃんなんですね。
シングンマイケルとても好きでした2025/09/12 05:15
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おるたんさんがファイト！と言っています。
2025/09/12 05:10
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2025/09/12 05:10
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YOSHIさん
べっちょさん
こんばんは。
毛色も性別も違うし、二卵性双生児ですね。
かの有名なアドマイヤベガも二卵性双生児の片割れだったそうなので、意外とあるケースなのでしょうね。2025/09/11 20:00
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べっちょさんがファイト！と言っています。
2025/09/11 18:16
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べっちょさんがいいね！と言っています。
2025/09/11 18:16
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べっちょさん
双子なのに毛色が違う。て事は二卵性なのか
2025/09/11 18:16
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YOSHIさん
kannapapaさん
おはようございます。
エルプスはテイエムオーシャンの祖母という名牝系でした。
またエルプスの活躍があったからこそ父マグニチュードへの評価が上がり、ミホノブルボン誕生に繋がったとか。2025/09/11 10:37
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kannapapaさんがいいね！と言っています。
2025/09/11 09:30
