2015件のひとこと日記があります。
2025/10/15 08:46
秋華賞の着差
夫「秋華賞は歴史が浅いんだ。第1回が1996年(勝ち馬ファビラスラフイン)で、しかもエアグルーヴが大飛び(1番人気10着)したからな」
私「今年(2025年)で第30回目だもんな」
夫「で?」
私「流石に大差決着はなかった。最大着差は2002年ファインモーション(2着サクラヴィクトリア)の3馬身半でな」
夫「あぁ、ファインモーションは猛烈に強かった。仔を残さなかったのが残念だ」
私「ハナ差は1例だけ。2012年三冠牝馬ジェンティルドンナ(2着ヴィルシーナ)が凌ぎ切ったレースだ」
夫「ハナ差決着はもう1つあるだろ。2009年レッドディザイア(2着ブロードストリート)だ」
私「あれはなぁ…公式記録は『ハナ+1.1/4馬身差』だ」
夫「は?あ、そうか。ハナ差2位入線のブエナビスタが3着に降着になったから、そんな表記になったのか」
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YOSHIさん
kannapapaさん(書き直し)
こんばんは。
ジェンティルドンナのハナ差決着は知っていましたが、秋華賞で大差が出たケースはあまりないんだなと思いました。
三冠牝馬の着差は以下の通り。
スティルインラブ(2003年)3/4馬身<アドマイヤグルーヴ>
アパパネ(2010年)3/4馬身<アニメイトバイオ>
ジェンティルドンナ(2012年)ハナ差<ヴィルシーナ>
アーモンドアイ(2018年)1.1/2馬身<ミッキーチャーム>
デアリングタクト(2020年)1.1/4馬身<マジックキャッスル>
リバティアイランド(2023年)1馬身<マスクトディーヴァ> -
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こんばんは。
意外ですね。
3冠牝馬でもそこまで差がでないんですね。 -
YOSHIさん
特命さん
こんにちは。
御無沙汰しています。
吉田和子さんですね。
あの1996年秋華賞は語り草ですね。 -
特命さん
ファビラスラフインは忘れない一頭です★彡
確か吉田和子さんと記憶しております。(間違えいるかも?)
YOSHIさん、お久しぶりです★彡 -
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YOSHIさん
おるたんさん
こんばんは。
秋華賞は大差決着がないのは正直言って意外でした。
元々は古牝馬に解放されたエリザベス女王杯の代替レースとして設けられたので、歴史も浅く、未だクラシック戦にも数えられません。 -
おるたんさん
いつもありがとうございます
秋華賞は歴史が浅く
大差決着もなかったんですね。
日記も読んで下さってありがとうございます -
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