競輪
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2025/11/23 13:16
キャロット馬の成績と出資方針
キャロットには20年に入会したため、19産から出資している。
シルクに続いてキャロットの重賞馬をチェックした。
19産以降の重賞勝ち馬（中央のみ、交流・地方は除く）
〇POG馬 ▲牡馬 ◇追加募集 △出資不可（抽選除外）
19
△ナミュール（マイルCS 含 重賞3勝）
▲△キラーアビリティ（ホープフルS 含 重賞2勝）
▲△パラレルヴィジョン（チャレンジT）
20
▲タスティエーラ（ダービー 含 重賞3勝）
▲ドゥレッツァ（菊花賞）
▲◇レーベンスティール（オールカマー 含 重賞4勝）
▲セラフィックコール（みやこS）
〇△ラヴェル（チャレンジC 含 重賞2勝）
▲スキルヴィング（青葉賞）
21
▲ヘデントール（天皇賞(春) 含 重賞2勝）
▲シックスペンス（中山記念 含 重賞3勝）
▲シュトラウス（東スポ杯2歳S）
22
▲ファンダム（毎日杯）
▲カナルビーグル（ユニコーンS）
▲トータルクラリティ（新潟2歳S）
現時点では、4年で15頭の重賞勝ち馬がいる。出資馬は0頭である。
この4年は牝馬に絞って母馬優先を狙う出資方針だった。
重賞勝ち馬の牝馬割合は13%であり、そもそも当たりくじが少なかった。
当たりも名繁殖のサンブルエミューズの娘たちであり出資チャンスもなかった。
つまり牝馬狙いをやめて、牡馬を狙うべきである。
出資馬成績
19
ティズグロリアス（1勝クラス）
20
ハリケーンリッジ（2勝クラス）
ハイアーレルム（未勝利）
ソレア（未勝利）
21
レザンクレール（1勝クラス）
クランプダンス（未勝利）
パステルツェ（未勝利）
22
セレジェイラ（2勝クラス）
フィザルモニカ（1勝クラス）
サラスヴァティー（1勝クラス）
シャンソンドール（1勝クラス）
ウィッシュツリー（1勝クラス）
ロジャリーマイン（1勝クラス）
ペンダンティフ（未勝利）
アラマンダ（未勝利）
重賞勝ち率：0％
勝ち上がり率：60％
牝馬は難しいと感じさせる成績だった。
牡馬狙いのシルクではG�祇�覇できたが、牝馬狙いのキャロットでは2勝クラスすら勝てない状況である。
出資方針
牡馬狙いがベスト
しかし牝系好きとしては血統表のボトムラインを出資馬で繋げたい。
- ロット
- ナミュール
- キラーアビリティ
- パラレルヴィジョン
- タスティエーラ
- ドゥレッツァ
- レーベンスティール
- セラフィックコール
- ラヴェル
- スキルヴィング
- ヘデントール
- シックスペンス
- シュトラウス
- ファンダム
- カナルビーグル
- トータルクラリティ
- サンブルエミューズ
- ティズグロリアス
- ハリケーンリッジ
- ハイアーレルム
- レザンクレール
- クランプダンス
- パステルツェ
- セレジェイラ
- フィザルモニカ
- サラスヴァティー
- シャンソンドール
- ウィッシュツリー
- ロジャリーマイン
- ペンダンティフ
- アラマンダ
- ボトムライン
