81件のひとこと日記があります。
2019/08/05 12:26
『偲』ディープインパクト初七日
時の経つのは早く、今日はディープインパクトの初七日。
献花に行くことは不可能な為、簡易の碑を作り仲間と共に手を合わせた。
先日、ディープインパクトの追悼番組においてデビューからの全レースを放映していた時、目頭が熱くなり自然と涙が頬を伝わっていた
それは番組終了まで続いたが、決して悲しみの涙ではなく間違いなく甦った感動の涙だった。
どのレースも競馬場へ駆けつけたファンの歓声や動向の様子を見聞きしていると、TV画面からもその時の人々の嬉しさや感動が伝わり、まるでそのレース当日にタイムスリップしたかのような感動を再び味わった。
正しく『バックトゥザフューチャー』の世界観
競馬ファンに衝撃を与え日本競馬界を変えた『ターフの申し仔・ディープインパクト』
ファンのみならず、ディープインパクトを知る全ての人々の心の中に、これから始まる『真のディープインパクト伝説(レジェンド)』が生き続ける
-
そらさん..お久しぶりです
自力で起立が不可能な手負いの馬は、安楽死措置が宿命ですから致し方ありませんね。
昭和の終わりだったと思いますが、サクラスターオーが予後不良と診断されたにもかかわらず、ファンの助命嘆願とオーナーの強い意向で延命措置が施されました。しかし約5ヶ月後に自力での起立が困難になり、安楽死措置が取られました。
どちらが良策かは我々では計り知れません。
競馬にはこうしたアクシデントがツキモノと覚悟して見守るしかないですね。 -
そらさん
ディープインパクトよ永遠に
大好好きな馬の1つですね -
そらさん
ディープインパクトよ永遠に
大好好きな馬の1つですね -
そらさんがいいね!と言っています。
-
そらさん
こんにちは♪
私もディープインパクト大好きです。
脊髄の骨が折れて立ち上がる事が
出来なくなり、治る見込みがないので安楽死の措置を取られたんですよね…