競輪
4件のひとこと日記があります。
2018/10/26 02:35
たまたま見つけた名前表記問題。 今週か
たまたま見つけた名前表記問題。
今週からC.オドノヒュー騎手が来日。
耳に残りやすい名前なのでオールドファンは
あ！安田記念でそんな名前の騎手が
ディクタットに騎乗していた！
となりがちですが、そちらはD.オドノヒュー騎手。
C.オドノヒュー騎手はアルファセントーリの主戦騎手。アルファセントーリは今年惜しくも故障で現役を引退しましたが欧州のG1に6回出馬し、5回が連対、うち4つの勝利。
当然、彼ら2人は別の騎手であり、表記は分けて然るべき2人。
横山騎手、柴田騎手など同性が複数いるJRAの騎手は必ず名前も一緒に表記されており、海外から招かれる場合も当然同じルールが適応されるべき。
それを一部のファンがイニシャルいらねえよ、と騒ぎ立てていたので指摘したところ
違いを知らなくても競馬はできると暴論の嵐。
以下、私なりの見解など
�� この違いが微々たるもので、知らなくてもできるものだという彼らは、本当に馬券を普段から購入してるのだろうか。
私は少なくても、どの柴田か、どの横山か、どの木幡か、は非常に重要に感じる。
例えばマイネルハニーに柴田未騎手が乗るのと
ブロンズテーラーに柴田大騎手が乗るのは着順に大いに影響する。
G1でミスパンテールに横山武騎手が乗るのと
横山典騎手が乗るのもまた同じ。
�� もし知識不足を指摘され顔真っ赤、であれば
それはいい大人として、�，了�象を冷静に踏まえ、別の言動ができたはず。
ちょっと恥ずかしいな、と申し訳ないが思ってしまった。
�´△魯咼献優垢任發茲�あるシーン。
私が取引して来た会社さんでも、ベテランほど何か指摘されるのをすごく嫌う人がいる。
しかし、指摘は新しい視点や視野、結果を生むチャンスであるし、ビジネスで成功する人間は大体この指摘をいい方向につなげて行く。
- ディクタット
- アルファセントーリ
- イニシャル
- マイネルハニー
- ブロンズテーラー
- ミスパンテール
