小金持銅銭のメインレース競馬予想 「ジャ

小金持銅銭のメインレース競馬予想
「ジャパンカップはコントレイルとシャフリアールの一騎打ちで決まりますから、
馬単の裏表と2頭頭の3連単ボックスでいいですかね」
「普通ならそうなんだけど、コンロレイルが３冠のあとと古馬になってから1度も勝っていないのが
気になるし、大阪杯も成長して負けたし、天皇賞は輸送べりでギリギリの体で出てきたから、
2度目の輸送で減っていたら飛ぶように気がするよ。それとシャフリアールも成長して重馬場で負けたにしても、芝の一番いいところを走って格下に負けたのが気になるね。
だからこれでいいのかで信用できないのだよ」
「確かに負けた方に成長力がなかったですね」
「体重は増えていても中身は成長していないのかもしれないね」
「高校野球と同じく、プロになると1位指名で入るけど、伸び悩んで働かないけど、
それほど期待されなかった選手がプロになると力を出すのと一緒で、
春先は素質で勝っていたから、秋になるとおくての馬が成長して勝つのだよ」
「でも、今年も有力馬は有馬記念に行きますから手薄になるじゃないですか。
だから昔の実績通りでいけば勝てるのではないですかね」
「それでも2頭で決まるとは思えないよ」
「だとするとどの馬から入りますか」
「今回はギャンブルではなく、博打で予想するしかないね」
「同じようなものでしょ」
「そこが違うんだよ。ギャンブルは予想ができるけど、サイコロ博打のツボの中身は胴元しか分からないからね」
「なるほどー」
「だから博打だから、バク才があるか外国馬からだね」
「日本でかるから外国馬では今は勝てないですものね」
「だから予想ではなくバイオリズムの上下の流れで勝負するんだよ」
「とは・・・」
「めざましじゃんけんなんか最初にチョキを出したら次はグーかパーだから、
予想がつくのだよ。それに最後はグーが殆どだから分かりやすいんだよ。
ところが占いが下がっていると運がないから、グーと出すとパーを出されるから負けないように、
パーを出してアイコに持って行くんだよ」
「なるほどー」
「占いでも月火水木で下がってきて、金土日で上がると穴予想で万馬券を当てるけど、
下がっている時は本命対抗から流すから負けない予想ができるんだよ」
「なら観なければいいのですよ」
「ところが1回観てしまうと気になってしまい止められないのだよ」
「そんなもんですかね」
「予想を当てるには万全を尽くさなければならないかね」
「でも負けると分かっていてよく承諾しましたね」
「僕の予想だと・・・『今回は強い馬が出ていなから勝てますよ』
『もし負けたら責任取れるのかね』
『負けない馬を連れて来ればいいのですよ』
『そうか・・・』とＪＲＡと話がついているんだよ。とバクチを打つんだよ」
「まず、外れますね」
「賭博だからね」
「負けて当然なんですね」
「そうだね」
「それと復活したマカヒキはどうですか」
「相手がマカヒキにレベルまで落ちてきたから勝てただけで、上り馬が相手だから今回は掲示板にも載らないかもしれなあいね」
「分かりました」
◎グランドグローリー　○ジャパン　△ブルーム　▲コントレイル　×シャフリアール　注ユーバーレーベン　穴オーソルティー　大穴シャドウディーヴァ