競輪
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2020/04/18 17:09
予想�� / ’20.4.19 中山11R 皐月賞 GI
◎ 7 サリオス
◯ 5 サトノフラッグ
▲ 1 コントレイル
★ 14 キメラヴェリテ
△ 10 アメリカンシード
△ 11 クリスタルブラック
△ 12 マイラプソディ
+買い目
三連複 7 - 5/14 - 5/14/1/10/11/12 フォーメーション
馬連 7/5/14/1 box
+馬場：稍重
+展開：ミドルペースもしくはハイペース
+予想
道悪のコンディションがまた予想を難解にさせるが、実力のある馬なのか道悪適性が高い馬が勝つのか、この辺りがポイントになる。今回の予想は両方の要素を織り交ぜて予想した。
以下の（△）はリスク
◎ サリオス：能力・展開・騎手の面で最も安定しているため、3着以内率が高い
++能力
* 朝日杯フューチュリティSでは超ハイペースながら、直線で二枚腰を使い、2着に2馬身以上の差をつけて圧勝し、持続力の高さを見せつけた。タイムは古馬OP級レベルだが2歳時のレースでもあり、内容はそれ以上に濃い。
* 二戦目となるサウジアラビアRCではL2（残り400m-200mのLast 2Fの意味）の10秒台のラップでクラヴァシュドールに接近されたが、L1で突き放した。これからすると瞬発力はクラヴァシュドールには若干劣るが、高い持続力でバテずに伸びきった。時計的にはまだまだ詰められる余裕のある走り。
++コース・馬場適性
・高い持続力があるため中山2000mレースでの後半からのロングスパートには適している。
・初距離となる2000mについては、東京と違い小回りの中山コースであれば十分対応可能と考える。
・力のいる中山コースは初であり、馬場適性は不明（△）
・道悪適性も不明だが、500kgを超える馬体だけにパワーはある（△）
++調子
・美浦Wでおこなわれた1週前追い切りの追い出してからの反応はもの凄いの一言。私自身競馬の経験は浅いが、この脚の回転の速さは今まで見たことないかもしれない。
・最終追い切りは、併走で馬なりで調子を整える程度、４ヶ月ぶりの実戦になるが準備万端
++展開
・ある程度前目につけて、キメラヴェリテ・コルテジア・ウインカーネリアンを見ながらの好位でのレースになると想定する。
・展開面では３強の中では最も有利な位置で進めることができる。早めの競馬で一気に先頭を捕まえに行くことになるが、高い持続力を持っており展開面では何の不安もない。
++騎手
・短期免許を取得したダミアン・レーン騎手となる。２週間の隔離期間を経て入国するほどの力の入れよう（もちろんサリオスのためだけではないが）。リスグラシューをグランプリホースにするなど腕は確か。
ーー予想�△紡海�
- サリオス
- サトノフラッグ
- コントレイル
- キメラヴェリテ
- アメリカンシード
- クリスタルブラック
- マイラプソディ
- クラヴァシュドール
- パワー
- コルテジア
- ウインカーネリアン
- ダミアン
- リスグラシュー
- グランプリホース
