競輪
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2020/05/01 16:52
予想 / ’20.5.2 東京11R 青葉賞 GII
◎ ��オーソリティ
◯ ��フライライクバード
▲ ��メイショウボサツ
★ ��アイアンバローズ
△ ��コンドゥクシオン
△ ��フィリオアレグロ
馬場：良、高速馬場
展開：ミドルペースもしくはややスロー
予想勝ち時計：2分26秒台
買い目：
三連複 �� -������ - �����沖´�
馬連 �� - �´������押↓� - �´�����
◎ オーソリティ 高速馬場で能力全開
++能力
・前走の弥生賞では手応え抜群ながら直線で伸びきれなかった。理由はおそらく馬場がマッチしていないからだと思う。これまでの成績や走りのフットワーク、血統面からも能力は高いと考えている。
++コース・馬場適性
・東京コースは未経験のためコース適性は不明、初の左回りとなるが、高速馬場適性は高いとみる。オルフェーヴル産駒という点では高速馬場にそれほど向いていないが、母系にシンボリクリスエスの血も入っており期待したい。
++調子
・南Wで3勝クラスのレッドフレイを1秒追走で併入、L1は12.4秒でまずまず。26日も坂路で52.8-12.0の好時計。前走の疲労もなく順調に見える。
++展開
・前走と同じく、ヒューイットソン騎手であることから中団もしくは少し前目の位置からの競馬になると予想。直線ではフライライクバードと競い合う形で早めに先頭に立つ可能性がある。
++騎手
・ヒューイットソン騎手が初騎乗となるが、これまでのレースぶりからは全く問題なし。個人的には日本人騎手よりも評価高い。
◯ フライライクバード 長距離の安定感抜群
++能力
・2400mのレースで連勝しており、メンバーの中でも安定感は抜群。前走のアザレア賞ではもう少しやれるかと思っていたが、まだ余力のある走りであると見て評価を下げない。これまでの結果からは明らかに距離を伸ばしていいタイプに見え、2400mのレースであれば好走の可能性が高い。
・まだ持続力が必要とされる厳しいレースを経験していないため、先週のフローラSのような厳しい流れになると踏ん張り切れるか、その点はリスクあり。
++コース・馬場適性
・東京コースは未経験のため、適性は不明だが、これまでの成績から高速馬場向きである
++調子
・最終追い切りは栗東坂路で終いを一杯に追って12.9秒、まずまずの動き
++展開
・前走と同じく中団からやや前めあたりの好位の競馬になると予想し、ペースに左右されない強みがある
++騎手
・２週連続でメインレースで勝利を挙げている福永騎手。三戦前から騎乗しておりリスクは低い。
▲ メイショウボサツ スピード能力は高い、展開次第
++能力
・走るフットワークはそれほどよくは見えないが、これまでのレースぶりからスピード能力は高い。昨年の夏に比べると大幅な成長が見られる。前走の大寒桜賞では余力のある走りでメンバーを圧倒。このメンバーであれば、上位に食い込める可能性はある。
++コース・馬場適性
・これまでは左回りの中京コースで良績を残してきた。東京コース適性は不明であるが、スピード能力が高いだけに高速馬場の方が向いているはずだが。
++調子
・22日にはCWコースで80.9-12.0秒を出しており、絶好調そのもの。最終追い切りも手応えは遼馬に負けてはいるが12.8秒と踏ん張っている。前走と同様の出来を維持している。
++展開
・これまでのレースと同様に最後方からの追い込みだと思われ、展開上は不利な競馬となる。騎手次第。
++騎手
・最大のリスク。吉田豊騎手であり、あまり工夫せずに乗る可能性が高く馬券圏外リスク大
穴でアイアンバローズ、大外に入ったコンドゥクシオンとフィリオアレグロを抑える
- オーソリティ
- フライライクバード
- メイショウボサツ
- アイアンバローズ
- コンドゥクシオン
- フィリオアレグロ
- オルフェーヴル
- シンボリクリスエス
- レッドフレイ
- ローラ
