競輪
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2020/05/16 22:46
予想�� / '20.5.17 東京11R ヴィクトリアマイル GI
◎ �� アーモンドアイ
◯ �� スカーレットカラー
▲ �� ラヴズオンリーユー
△ �� ビーチサンバ
△ �� コントラチェック
馬場：良、ただし土曜日の降雨により昨年の超高速馬場にはならない見込み
展開：ハイペース、トロワゼトワルもしくはコントラチェックによる逃げ
買い目
ワイド：�� - ����
三連単：��-��-�� box、��/��/�� > ��/��/�� > �↓�
◎ アーモンドアイ ワールドクラスの能力、死角は調整過程のみ
++能力
・GI6勝の実績は日本の現役競走馬の中では頭抜けた存在で、能力の高さは疑いようがない。前走の有馬記念では圧倒的な一番人気に支持されていたが、惨敗してしまった。これまでのレース実績からすると、中山特有の馬場が影響していると考えている。今回は得意の東京コースでもあり、マイルは少し忙しいが安田記念で3着となったように十分こなせる距離であるため、特に不利がなければ2着以内は確実と考える。
++コース・馬場適性
・東京コースは文句なくベストコース
++調子
・入厩後18日目という短い調整期間で本番を迎えるのは初めてということだが、1週前追い切りでも好時計を叩き出しているので、それなりに準備はできたといえる。ただ100%の仕上げではないことから、そこに唯一の死角があるのではないかとも考える。
++展開
・基本的には馬任せだと思うが、今週からBコースとなり先行有利な馬場でもあるため、ある程度前を意識したポジショニングになると予想する。ハイペースとなることから馬群もばらけるため、直線で良いポジションを取りやすくレースとしては紛れが少ないのでは無いか。
++騎手
・言わずもがなのルメール騎手であり、不安なし。
◯ スカーレットカラー 展開がハマれば豪脚でまとめて差し切れる
++能力
・前走の阪神牝馬Sは全体的にスローペースで、そのため後方の馬にとっては展開的に非常に厳しかったが、その中で唯一後方からきたのはこの馬だけ。さらに追い出したのはL1のみでほとんど競馬をしておらず、勝ちに等しい内容である。次に東京コース実績は、2歳時のアルテミスSと昨年の府中牝馬Sの2戦のみ。府中牝馬Sでは高速馬場とはいえ稍重馬場で多少馬場が緩かった。それでも一頭強烈な末脚で伸びてきている。これを見た瞬間間違いなくGI級の器であると確信した。２歳の時はパッとしない成績だったが、それはまだ馬体が完成していなかったためである。３歳秋以降は馬体重が増え、馬体の成長とともに成績が安定してきており、まさに今が充実期といえる。アーモンドアイに能力上肉薄する馬としては同馬であるが、展開上は不利な点が否めなず2番手とした。
++コース・馬場適性
・高速の東京コースはベストの舞台。パンパンの良馬場で実施できればベター。
++調子
・前走の阪神牝馬Sは有馬記念以来４ヶ月ぶりの実戦だったが、レース内容も上述の通り好内容。最終追い切りではCWコースを馬なりで流す程度。調子も良好だといえる。
++展開
・同馬の最大のリスクは展開。脚質的にはどうしても後ろからの競馬になるため、最後の直線勝負となる。このくらいのクラスになるとそれなりに速いペースでも上がり3Fを32秒台で走らなければ先頭集団には届かない。そのため、レースがミドルペースで流れれば、ほぼ勝ち目はない。ただトロワゼトワルもしくはコントラチェックがある程度早いペースで逃げることが予想されるため、後続馬は残り4Fからのロングスパートになる可能性も高い。そうなれば同馬にとっては願ってもない展開であり、ほぼ確実に馬券圏内が見えてくる。
++騎手
・鞍上は石橋騎手。比較的追える騎手で個人的には乗り替わりは良い方向だと考えている。
予想�△砲弔鼎�
- アーモンドアイ
- スカーレットカラー
- ラヴズオンリーユー
- ビーチサンバ
- コントラチェック
- トロワゼトワル
