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2021/04/11 16:48

4.11 振り返り

◎ 桜花賞 ハズれ
ソダシか。死角なさすぎる。超高速馬場まで適性があるとはクロフネ産駒アエロリットみたいな馬だ。ただしアエロリットよりも死角がない。また無敗馬か、なぜ走るのかよく分からないんだよな。2着は追い込んできたサトノレイナス。兄とは全く違い、ディープインパクトの血をうまく受け継いだようだ。3着までは全て印を打っているが買い目ではなく、ハズレ。
ソングラインは道中メイケイエールから内からアタックされてそれで終わったのか、全く伸びなかった。(対抗の馬が本命馬にアタック。笑い話にもならん。)もしくは考慮していたリスクそのものが表面化しただけかもしれない。もしそうであればキズナ産駒の傾向はわかってきた。メイケイエールも相変わらずだ。全く行きたがる癖が治らないので、1200mを走らせるしかないのでは。流石に騎手ではなく、レースに出走させる調教師の責任があると思う。今日は本命にしていた馬が次から次へと不利や展開の影響で3着にもこない。全く空回りの1日、いや週末だった。

昨日、今日と桜花賞の結果など色々考えて馬場に対する仮説を立てたが、今の阪神の馬場は結構厄介かもしれない。オークスで検証する。その仮説から、オークスでは本命はソダシにはしない。(まだまだ懲りない)(4月12日追記)

来週から気を取り直して再出発だ。

来週は皐月賞。超高速馬場ではないが、展開の影響を受ける中山。牝馬よりもメンバーの実力に開きがあるかもしれないが、展開含めて慎重に考えたい。

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