競輪
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2022/03/05 17:29
’22.3.6 中山11R 弥生賞 GII 的中
◎ �� アスクビクターモア
◯ �� ドウデュース
▲ �� インダストリア
△ �� マテンロウレオ
単複 ��
馬連B �� - ���Л�
ワイド �� - ���Л�
弥生賞は京成杯とは異なり、なぜかスローペースのケースが多く、開幕4日目のまだ綺麗な馬場も相まって先行有利なレースとなる傾向。また当日は強い北風が予想されており、気象面でも追い込み馬にとっては厳しいのではないかと考える。
アスクビクターモア
自信の本命。
能力を見極める上で注目したのは、9月20日中山で行われた未勝利戦。ラスト5Fは全て11秒台の持続力が問われるラップで、未勝利戦にしてはタフなレース。出遅れたアサヒより展開上恵まれていたが、それでも楽勝したのは能力が高い証左。また前走の1勝クラスのレースは、タイムは平凡だがノーステッキでレヴァンジル相手に勝利している。以上から能力の高さを評価した。
血統面では、父ディープインパクト（Halo系）、母カルティカ（Red God系）で、カルティカは仏GIII3着の実績を持っている。カルティカの母父は凱旋門賞馬のRainbow Questで、母系にはRobertoやNight Shiftが入っており、全体的にパワー・スタミナよりの印象を受けるが、凱旋門賞に勝つためにはスピードも当然ながら問われるため、ヨーロッパの力のいる馬場をものともしないスピード因子も当然ながら入っている。（詳しく話せないのでざっくりした言い方になります）詳細な血統因子分析から、レース適性度は高いと判断する。
気性面だが、折り合いは難しいとのジョッキーのコメントもあるが、首を振るなどの仕草までは見せていないので、やや気合が乗りすぎている程度でそれほどマイナスには捉えていない。
展開面では、スタートは良いので気性面も考えれば前目の競馬になる可能性が高い。リューベックあたりが逃げる展開で2番手あたりかもしれない。リスクはリューベックと競り合ってペースを乱すことくらいか。ここ最近の弥生賞の中ではハイレベルなメンバーだが、4コーナーで2列目に入れば勝利の可能性もあると見ている。
鞍上は田辺Jで、個人的にはそれほど評価していないが、関東ではレベルが高く、またテン乗りではないという点でも評価できる。またジョッキー人気にならないということも数少ないメリットの一つではある。
それにしても少し驚きなのは、前走は田辺Jは初騎乗だったが、レヴァンジル相手に着差や脚色含めて際どい競馬ながら、またクラシックに向けて陣営から勝つことが求められていたレースでありながら、ノーステッキで競馬をしたという点である。想像するに、ジョッキーならではの馬の背中から高い能力を感じ取り、レースでの走り、4コーナーの手応えから、馬なりでも勝てると考えたに違いない。このことからしても能力の高さに期待しても良いのではと思う。
- アスクビクターモア
- ドウデュース
- インダストリア
- マテンロウレオ
- アサヒ
- レヴァンジル
- Halo
- Red God
- カルティカ
- Rainbow Quest
- Roberto
- Night Shift
- パワー
- スピード
- リューベック
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まびらかさん
���ЛΔ之菽紂�ナイス！
2022/03/07 20:26
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ＭＡＳＡさん
馬券的中おめでとうございます
2022/03/06 16:54
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ＭＡＳＡさんがいいね！と言っています。
2022/03/06 16:54
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まびらかさんがいいね！と言っています。
2022/03/06 09:32
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siriusさんがいいね！と言っています。
2022/03/05 19:58
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siriusさん
こんばんは。
レヴァンジルはお気に入り馬で、結構強いと思うんですが、
アスクビクターモアに全然叶わなかったですからね。
ここはしっかり仕事してくれないと、
僕としても困ります。
あとは田辺騎手がずっと外々回しとかしなければ、
仕上がり９分のドウデュース相手なら、
勝つチャンスもあるんじゃないかと思います。2022/03/05 19:58
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秦キュン☆さんがいいね！と言っています。
2022/03/05 18:23
