競輪
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2022/05/06 22:01
’22.5.7 中京11R 京都新聞杯 GII
◎ �� アスクワイルドモア
◯ �� メイショウラナキラ
▲ �� ボルドグフーシュ
▲ �� ヴェローナシチー
△ �� ミスターホワイト
単複 ��
馬連 �� - �´�����
三連単1頭軸マルチ �� - �´�����
アスクワイルドモア
前走のきさらぎ賞では直線で進路変更によりスピードが鈍ったことが原因で4着に甘んじてしまったが、スムーズな競馬であれば違った結果になっただろう。血統的には父がキズナ、母父はゼンノロブロイ。比較的スピードとパワーを兼ね合わせており高速馬場への適性が高く、今回のコース・馬場コンディションはベストと見ている。ただし鞍上が重賞1勝の岩田Jであり、多頭数＆内枠＆差し馬だけにリスクは残る。
メイショウラナキラ
前走の阪神での1勝クラスでのレースでは逃げて楽勝だった。今回は楽には逃げさせてはくれないが、展開的に有利になれば上位に食い込むことは可能。血統的にはスピードよりも持続勝負型で1着は厳しいか。どこまで粘れるか。
ボルドグフーシュ
走り方からすると若干ズブい印象も受けるが、前走ゆきやなぎ賞ではL3F 33.3の切れ味を見せた。例年ハイペースになるが、今年もメイショウラナキラが大きく逃げる可能性が高く、展開も向く可能性がある。そうなれば鋭い脚で上位に食い込むことも可能と考える。
ヴェローナシチー
1勝クラスながら、重賞やオープン特別に積極的に出走させている。陣営の期待の表れだろう。勝ちきれないレースが続いているが、適性の高い中京では父エピファネイアのスピードで鋭く差してくるだろう。
ミスターホワイト
前走の未勝利戦では阪神稍重馬場で圧勝。血統的には面白いが、前走未勝利勝ちはデータ的には分が悪いので抑えまで。
消し リアド
能力は高いことは間違いないが中京との相性が良くない。
消し ブラックブロッサム
前走は圧勝だったが、道悪でのレースで参考にはならない。特に新馬戦は平凡で、血統的に見てもリスクがある。
- アスクワイルドモア
- メイショウラナキラ
- ボルドグフーシュ
- ヴェローナシチー
- ミスターホワイト
- スピード
- キズナ
- ゼンノロブロイ
- パワー
- エピファネイア
- リアド
- ブラックブロッサム
