936件のひとこと日記があります。
2024/10/18 06:33
菊花賞に向けて
分析中、以下まで絞り込み。
ダノンデサイル
・ダービー馬なので外せないが、500kg以上とは長距離ランナーとしては重すぎるので、距離適性?
コスモキュランダ
・力はあるが、血統的にも推す材料が無く、距離適性疑問。コース適性的にはこなせそうなので抑える必要はある。
メイショウタバル
・乗り方次第では一発あるかもしれないが、軸にはできない。能力的には決して侮れない。
アーバンシック
・ルメールが選んだ馬。京都=ハービンジャー、トニービン・ダンスインザダーク入りで血統的には文句なし。一方、馬体重が重いのはマイナス。ただ、走り方見ても、超一流という感じではないんだよな。。
ヘデントール
・前走の内容秀逸。おそらく京都適性抜群。血統もルーラーシップ+ステイゴールドで長距離適性高い。ただ完璧すぎるのと、実績に対して人気先行(多分)、ルメール乗り替わりが気にはなる。
(前走ゴールでルメールが珍しくガッツポーズをしたがなぜなのか?本当はこっちに乗りたいが、シルクとの関係を優先した??)
アスクカムオンモア
・穴で気になるのはこの馬くらい。前走の内容秀逸。後半5F 57.3(推定)でありながらも、L2Fが10秒台のラップを刻んでおり、心肺機能・スピード抜群。かなり強い。セントライト記念で重い印をつけた馬。血統は、短距離イメージのブリックスアンドモルタルは実は12FのGIも勝利しており、ある程度の距離はこなせる。重要な母系もキンカメ+欧州血統なので、対応可能ではないか。
府中とは全く異なり、京都は重馬場こなせるくらいのパワーが無いとダメだと見ているので、コース適性も問題なし。