'24.10.27 天皇賞・秋 回顧

GIにしては誰も逃げずドスロー。
後半5F 57.4の後継ラップ

タスティエーラは好スタートから中団前目で待機
直線大外に持ち出してしっかり2着確保。
低評価を覆してダービー馬の意地を見せつけた。
一方、ドウデュースは後方からの競馬で、これもダービー馬の強さを見せつけた。

２頭のダービー馬が１、２着。

なかなか予想が難しかったが、リバティに次いで
ほぼ本命のタスティエーラの複勝をしっかりと持っていたので、
配当が跳ねて10倍の複勝が的中して回収率200%以上。

もう少し馬場適性の読みが深ければワイド・馬連も取れたが、仕方ない。
この結果を受けて、それでもだいぶわかってきた。
少なくともレーベンの凡走は適性が外れていたことだと思う。
（昨年のアルテミスSでラヴェルの勝つ馬場なので、だいぶ特殊ということが味噌。）
両馬ともにJCにも出走すればだが、適性がアップして巻き返す余地が出てくると見ている。
ソールオリエンスは先行すればいいのにという競馬。だから言っているのに。
ただ、JCではもっと馬場適性アップするので、出てきたら面白い。

負けすぎのリバティは休養明けの影響もあったのかもしれない。
JC回避かな？


今週は俺プロが絶好調で520%の回収率。

難解な天皇賞をなんとか的中したので、秋GIの波に乗りたい。