エリザベス女王杯 検討

コスタボニータ
GIでは物足りない

コンクシェル
能力はGI級と思っている。
前走は適性が合わなかっただけ、力のいる京都なら適性抜群。
京都2200mでは先行力が生きる。
あっと言わせてくれるのではないか。
ただし、高速馬場が前提。

サリエラ
前走大敗で調子が良くない。馬格からして厳しい。

シンティレーション
GI級とは言えないが、スピード・持続力ともに高い。抑える必要はある。

シンリョクカ
パワーはあるが、スピードと持続力が不足。

スタニングローズ
調子を取り戻せば

ハーパー
調子は上向きか。抑える必要あり。

ホールネス
良馬場のスピード勝負だと厳しいのではないか。

モリアーナ
今回は久々に適性が合いそうだが、後方待機は展開次第。

レガレイラ
1着になるかどうかはあるが馬券圏内は固い。
母父ハービンジャー、適性的にも鉄板級。

ライラック
馬場が渋らないと無理

ラヴェル
GI級ではない