'25.10.19 レース回顧

◎ 富士ステークス

ウンブライルの複勝を持っていたが、若干後ろだったかな
本当のベストな馬場ではないので、キレがなかった。
まあ後半56.6sの超持続ラップなので、ジュンブロッサムはあっぱれ。

◎ 秋華賞
今日はそこまで馬場が速くなく、それでも2F目が11.0でタイトなラップ。
後半58.9とそこまで速くはないが、パラディレーヌ以外後ろから来れなかったのは、
水分を含んだ馬場が影響したか。
本命エリカエクスプレス、４コーナーで馬券圏内を確信した。
馬場がハマれば強いのよ。

なんか騎手が賞賛されているが、自分は馬を褒めたい。だって9月中山の適性（軽い馬場）が低かっただけなんだもの。

馬券は、ほぼ3頭で馬券を組んだ3頭が１、２、３着。
競馬人生でもこれまでなかったほどの、完璧な馬券。

予想の記事にも若干触れたが、
これができたのも馬場特性の因子として、極めて重要な一つの因子が明らかになり、それを加味して予想したから。

エンブロイダリー：新たに分かった因子が必要な馬場であれば、走るということを推測してた。
カムニャック：体調ではなく、京都があっていないだけ。


徐々に徐々にではあるが、馬場適性（特性）・血統因子理論が確立しつつあるが、まだまだ道半ば。
的中率を上げるために前進あるのみ。

今週1週間、出張なので、来週はあまり予想に時間が割けないので、どうかな？
的中したのも嬉しいが、それ以上に自分の理論の確らしさが確認できたのがさらに嬉しい。
今日は清々しい。ワインも美味いよー。