天皇賞秋回顧
前半57.7ー後半57.5の1:55.2(レコード)
1:イクイノックス:好位の3番手から暴走気味のペースを追走し、さらにペースを上げて勝ちきった。周りからのプレッシャーがなかったとはいえ、文句なしに強すぎる。
2:ジャスティンパレス:例年であれば天皇賞の春・秋制覇間違いなかった。上がり最速の剛脚、騎手の溜めも見事だったが、相手が強すぎた。良馬場であればとてつもなく強く、フィエールマン級に強い。
3:プログノーシス:超高速レースで出遅れが響いた。あのタイムであのロスはかなりきつい。能力はピカイチ。
- イクイノックス
- ジャスティンパレス
- フィエールマン
- プログノーシス