競輪
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2019/05/18 18:22
2019.05.19 Sat【中日ｘ讀賣】#07＠ナゴド
2019.05.19 Sat【中日ｘ讀賣】#07＠ナゴド
試合時間:2時間55分(14:00〜 ) 観客数:36521人
123 456 789｜R H E LL D
讀賣 023 000 000｜5 9 0 _7 0
中日 000 000 010｜1 9 0 10 1
中:柳･小熊･福‐加藤･大野奨･松井雅
讀:ﾒﾙｾﾃﾞｽ･中川･澤村‐大城･炭谷
本塁打 ゲレ��(2回/柳)
盗 塁 坂本勇(1回)
走塁死 田中俊(4回)
◆審判団 PL小林 1B敷田 2B市川 3B笠原
――――――――― ｽﾀﾒﾝ ――――――――――
【中日ドラゴンズ】 【讀賣ジャイアンツ】
1.(右)遠藤 .290 0 1.(二)山本 .290 0
2.(遊)京田 .290 2 2.(遊)坂本勇 .329 13
3.(中)大島 .295 0 3.(中)丸 .326 7
4.(一)ビシ .291 6 4.(一)岡本 .252 8
5.(左)福田 .250 6 5.(右)亀井 .261 4
6.(三)高橋 .317 2 6.(左)ゲレ .219 4
7.(二)堂上 .204 2 7.(捕)大城 .271 0
8.(捕)加藤 .214 0 8.(三)田中俊 .163 2
9.(先)柳 .143 0 9.(投)メルセ .231 0
【両軍投手成績】
中日 9回 150球9安打8三振3四球1死球5失点1併
―――――――――――――――――――――――
柳 6回 110球7安打6三振3四球1死球5失点1併
小熊 1回 05球0安打0三振0四死0失点
福 2回 35球2安打2三振0四死0失点
讀賣 8回 148球9安打3三振2四球1失点
――――――――――――――――――――
ﾒﾙｾﾃﾞｽ 7回 112球5安打2三振1四球0失点
中川 1回 21球2安打1三振1四球1失点
澤村 1回 15球2安打0三振0四死0失点
イヤーな感じでホームで連敗してまったがねええ！ヽ(`Д´)ﾉ
まーぶっちゃけ打線の調子は今一つ
そこにもってきて平田が下腿部の肉離れで全治2週間
ほぼひと月は離脱することになり代わりに松井佑
松外がダメとは言わないが好守の圧力としては
対戦相手から見たら多少は楽になるよね
まあ、それ以前にこれだけヘッポコになると
「打線の圧力」なんてもの自体がないんだけどねww(涙目)
やはり「失点するかもしれない」という危機感
「失点したら逆転出来ない」という無力感は
チームを確実に蝕むねww
今日の柳の頭の中では確実に侵食されてた感じだもの
ゲレーロの2ランホームラン自体は本来なら防げたもの
バッテリーの共同責任だと思うけど効果は甚大だった
「この2点で止めないと」「これ以上失点したら…」
なまじ賢い分不安がより大きくのしかかる
そして1球毎の間合いも段々長くなりギリギリを狙いだす
といった感じの3回の3失点だったかなww
柳だけじゃなく加藤も同じ考えだったから
どちらかが踏みとどまって相手を引っ張ることが出来なかった
だからまず加藤が交代させられたんだと思う
大野奨は「もう5失点してんだからさーww」というノリで
テンポよくサインを出して柳を引っ張ってなんとか3回
つまり6回まで投げ切らせてみせた
そして柳の心配通りまったく火の手が上がらない打線ww
結局得点力を取り戻さないと今のピッチングスタッフでは
気持ちの面で「守り」になってしまうのよねww
勝野みたいなメンタルは中々いない、特に上には居ない
加藤を育てるのであればこんな試合は今後もあるし
打線は復調することを「待つ」しかできない
ベンチの采配やコーチのケアだって限界ってもんがある
なので今更ですがまだまだ我慢！あけない夜は…多分ないww
つまり「ならぬ堪忍するが堪忍」ってことだよww(´^ω^`)
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