競輪
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2019/06/01 19:22
2019.06.01 Sat【讀賣ｘ中日】#10＠東京D
2019.06.01 Sat【讀賣ｘ中日】#10＠東京D
試合時間:3時間2分(14:00〜 ) 観客数:43082人
123 456 789_｜R H E L D
中日 220 000 001_｜5 9 1 5 3
讀賣 000 005 001x｜6 7 1 6 2
讀:ﾒﾙｾﾃﾞｽ･宮國･高木･鍬原･澤村･中川‐宇佐見･大城･小林
中:清水･小熊･田島･福･J.ロド‐桂･武山
本塁打 ﾋﾞｼｴﾄﾞ��(1回/ﾒﾙｾﾃﾞｽ) ﾋﾞﾔﾇｴﾊﾞ��(6回/田島)
G阿部��(6回/田島)*400号
盗 塁 大島(1回) 亀井(9回)
失 策 宇佐見(1回) 京田(4回)
捕 逸 小林(9回)
◆審判団 PL牧田 1B小林 2B森 3B村山
――――――――― ｽﾀﾒﾝ ――――――――――
【讀賣ジャイアンツ】 【中日ドラゴンズ】
1.(右)亀井 .299 4 1.(二)阿部 .273 2
2.(遊)坂本勇 .338 17 2.(遊)京田 .267 2
3.(中)丸 .315 9 3.(中)大島 .311 0
4.(三)岡本 .250 9 4.(一)ビシ .297 7
5.(一)大城 .306 3 5.(三)高橋 .337 4
6.(左)ゲレ .220 8 6.(右)松井佑 .267 0
7.(二)山本 .273 1 7.(左)モヤ .211 1
8.(捕)宇佐見 .000 0 8.(捕)桂 .*** 0
9.(投)ﾒﾙｾﾃﾞｽ .188 0 9.(投)清水 .000 0
【両軍投手成績】
讀賣 9回 143球9安打6三振3四球5失点2併
――――――――――――――――――――――
ﾒﾙｾﾃﾞｽ 1回2/3 45球3安打1三振3四球4失点
宮國 1回1/3 17球1安打2三振0四死0失点
高木 2回 21球1安打1三振0四死0失点
鍬原 2回 25球0安打2三振0四死0失点
澤村 1回 19球2安打0三振0四死0失点1併
中川 1回 16球2安打0三振0四死1失点1併
中日 8回2/3 153球7安打7三振7四球6失点3併
―――――――――――――――――――――――
清水 5回 81球2安打2三振5四球0失点3併
小熊 0回0/3 15球2安打0三振1四球3失点
田島 2回 28球2安打2三振0四死2失点
福 1回 14球0安打2三振0四死0失点
J.ロド 0回2/3 15球1安打1三振1四球1失点
今日は余計なことした方が負けたがねええええ！ヽ(`Д´)ﾉ
なぜ選りによってこの相手にこの場所でこの流れの中負けるのか？
あー悔しいったらないわ(ノД`)・゜・。ふぎゃああああ！
とは言え負けた理由はほぼこちらにあるんですけどね…
昨日大城への対応について書いたけれども
まったく同じことをチームが敵チームにやるもんなww(大憤慨)
調子悪い奴(ツイてない奴)は調子のせちゃダメなんだって
絶対大きくツイて戻って来るんだからさー(*´Д｀)
今日の分水嶺は6回だね…1.2回はこちらがツイてた
先頭から2死で四球を貰ってビシエドの2ラン
2回は先頭四球からヒットで2死から2点タイムリー
一方こちらの投手は先頭に四球を出しても併殺
ヒット四球の後でも併殺、失策で先頭出しても併殺
流れが来てるのは明らかなんだよーwww
だがその後3回〜6回と追加点が取れないまま
お互い膠着状態になってしまったつまり
「流れ」でしか野球が出来てないとも言えるわけだ
(ここも非常に大きな不満でございます)
大きく傾いた天秤は僅かな切っ掛けで元に戻ろうとする
その時一旦逆方向に大きく傾くんだよね…
6回表のビヤヌエバの好捕がその端緒だったかもしれない
6回まだ余力の残る先発清水を替えたのも大きかった
あるいは清水交代の遠因となった代打阿部が5回に四球を選んだ時
代走を送らず残した判断と鮮やかなコントラストを描いてしまった
その後は丁度鏡写しのようにビヤ同点弾→阿部勝ち越し弾
9回なんとか井領→遠藤で追いついたけれども
裏にロドが2死から四球をだし盗塁を許し(ほぼ1回の表と同じwww)
最後に坂本にサヨナラタイムリーを打たれて終わった
普通に考えれば清水をもう1回投げさせたうえで
ピンチになった時の対応を考えればよかったと思う
ベンチにはベンチの交代理由があったとは思うけど
何でも動けば良いってもんじゃない
我慢が必要な時もある、その見極めかな？
明日は普通に考えてけっこうな逆流の中、勝たないといけない
しばらく我慢して我慢して相手のミスなど切っ掛けを待てるか
またその切っ掛けを活かせるかがポイントかな？(*´Д｀)
- ビシエド
- コントラスト
- サヨナラ
