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2019/01/30 17:56

森博幸氏 千葉経大付の監督に就任

黄金時代の名脇役の1人。清原不調時に4番ファーストで出場していたことを覚えています。
他球団だったら出場機会をもっと貰えてレギュラーも狙えたんじゃないかとも思いますが、黄金時代のライオンズに在籍したからこそ、野球の仕事に就けるのかもしれませんね。

https://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20190129-OHT1T50298.html

巨人・丸の母校で04年夏、08年春に甲子園4強に進出した千葉経大付の新監督に、元西武打撃コーチの森博幸氏(55)が4月1日付で就任することが29日、分かった。春夏通算5度の甲子園に導いた松本吉啓監督(60)が昨年12月に退任。後任として白羽の矢が立った。

森氏は小倉工、新日鉄君津から85年の西武ドラフト4位で86年オフ入団。左の代打に、一塁と外野の準主力として91年には4番も務め、規定打席未満ながら打率3割3厘をマーク。通算374試合、打率2割7分5厘、15本塁打、80打点と黄金期に主軸の脇を固めた。

97年に現役引退後、スポーツのデータ分析を行う会社に勤務し、四国IL香川、西武で10年まで打撃コーチなど歴任。14年に研修で学生野球資格を回復し、同年秋から17年夏まで千葉経大付の臨時打撃コーチを務めた。西武で培った打撃理論、定評のあるデータ分析で08年夏以来の聖地を目指す。

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