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2020/09/11 12:20

京成杯AH

開幕週ながら差し優勢のレース傾向
3〜5歳の勝率が高い。6、7歳の穴馬が絡むこともしばしば。前走3勝クラスの馬が過去10回で4勝。
外枠(7、8)不利。7枠【0-0-2-16】、8枠【0-2-0-16】
関東馬は【8-4-3-62】8勝中4勝は前走で勝った馬、前走1人気【2-0-0-3】勝率40%、2人気【3-0-1-5】勝率33.3%、前走6〜9人気【3-2-1-18】。関西馬は【1-5-6-46】。関東馬有利。
前走がマイル戦だった馬は【1-7-8-55】で9回中1勝。関屋記念[0-4-5-38](連対率8.5%、複勝率19.1%)中京記念などサマーマイルシリーズとのつながりが薄い。※ 平坦中心の夏競馬とはやはり問われるものが異なるため。ただし連対率は高い。
2000m組の好走馬2頭はいずれも七夕賞組

タイム指数平均値&前走値トップ、前走関屋記念のタイム指数トップ馬は狙い目
『5歳以上』×『前走から距離延長』★複勝率0.0%★
『5歳以上』×『父がノーザンダンサー系』★複勝率0.0%★
『非社台系生産馬』×『前走初角7番手以内』★複勝率8.3%★
※ 社台系とは、社台ファーム、ノーザンファーム、追分ファーム、社台コーポレーション白老ファーム。非社台の馬は過去10年【4-5-4-72】で複勝率は15.3%。
『前走馬体重490kg未満』×『前走馬体重減』★複勝率8.6%★
※前走 490kg以上で出走した馬は【3-1-2-22】で複勝率は21.4%
『牝馬』×『今回7番人気以下』★複勝率9.1%★
★信頼度と回収値の両方が高い距離短縮組を高評価。斤量減となる馬も魅力大。
★ 「乗り替わり>継続騎乗」関東ジョッキーならなお良し
ディープインパクト産駒、◎ハービンジャー産駒、キングカメハメハ産駒スクリーンヒーロー産駒キンシャサノキセキ産駒がプラス評価
斤量減[7-6-2-68]連対率15.7%複勝率18.1%
増減無[1-4-3-37]連対率11.1%複勝率17.8%
斤量増[2-0-5-16]連対率8.7%複勝率30.4%
★前走OP3人気以下複勝率0%
道悪のときはキンカメ、クロフネ、ダメジャー

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