フェブラリーステークス2020

今年初めてのG1フェブラリーステークス。
本日2月23日は令和天皇の初めての誕生日である。
天皇に関連するサインはあるのか？
前日土曜日の京都2レースでは
ゴーゴーレイワとゆう馬が3着。
果たして…。
さて、東京ダートのマイル戦、
今年からこの時期にサウジアラビアで
優勝賞金が10億のサウジカップが
開催されるため、有力ダート馬が
サウジアラビアへ行ったり、
ローテーションの都合などで
今回フェブラリーステークスは
有力ダート馬が集まらなかった。
最強クリソベリル、ゴールドドリーム、
チューワウィザード、オメガパヒューム、
ダート上位陣が不在だ。
その中でインティだけは出走してきた。
昨年逃げ切り勝ちをしており連覇が掛かる。
また、芝からダート初戦で根岸ステークスを
勝ったモズアスコットも注目だ。
今回はこの2頭の争いになるだろう。
また今回のG1はチャンスと見てか地方馬も
4頭出走してきた。

本命は12モズアスコットで勝負だ。
5インティは頭無いと見る。

買目…3連単勝負！
1着固定12モズアスコット
2列目3.5.7.9
3列目3.5.7.9.11.16の20点。

芝とダートのG1を獲るか？
勝負！…っと。_φ(･_･