192件のひとこと日記があります。
2021/02/08 20:19
まだ帰れない・・・
レオ、まだ帰ることができませんでした。
今日の様子で退院を判断することになっていたのですが、胸水は抜けたものの肺水腫に改善が見られず、心臓の大きさが変わりません。
どのくらい治療が必要なのか、またはもうこのまま改善はないのか、判断ができない状態です。
酸素室で1日1回しか撫でてもらえず、遊ぶこともできず、壁をガリガリしたり、ちょっと暴れたりして、精神的にきつそうだと先生がおっしゃってました。
レオは構ってちゃんですから。。。
良くなるか分からないのであれば、これからは家で闘病します。
1時間に1回、数分でもいいから酸素室の窓から撫でてあげたい。
明日は休診なので、今日連れて帰って何かあったら困るので、退院は水曜日の夜にしました。脱水症状になっていないか確認する方法もしっかり教わろうと思います。
あと2日、先生にしっかり診てもらおうね、レオ、もう少しの辛抱だよ。
写真: 酸素室にはケージは入れず、ペットシートとスノコを敷いて、広く、掃除しやすくしました(^ ^)
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モスコミュールさん
>>KM☆さん
本当に「My Room Leo 」のイラストがとっても可愛いですね(*^^*) -
モスコミュールさんがファイト!と言っています。
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モスコミュールさん
レオ君、今夜、お家に帰れますね!
そうしたられおさんが常に見守りナデナデしてくれますよ!
我が家以外の場所はストレスになるばかりです
早く少しでも元気で退院できますように…
そしてれおさんとの日々を大切に過ごして来ましょうね、レオ君!
頑張って!
私も愛犬の病が手遅れと言われたクリニックで、
「点滴入院しますか?」と聞かれましたが泣きながら連れ帰りました…
そして別の往診をしてくれる先生を見つけそこから起死回生が始まり、3年以上生きてくれましたよ…
最期は私のベッドの横で、夜中不眠症の私が一瞬寝落ちしたほんの瞬間に逝きました…
私もその子ももう十分二人きりで生きました… -
緑野さんがファイト!と言っています。
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緑野さん
昔、愛犬が入院していた病院で、もう治る見込みがなく最期の時が近づいて来ている時、先生から「病院にいればまだ少しは生きていられます」と言われたけれど…家でその時を迎えさせたかったので連れて帰る事にしました。その際、先生が愛犬を抱き抱えて車に乗せて下さった事が忘れられません。翌日の夕方、愛犬は天国へと旅立っていきましたが、1日でも長く生きて欲しいという願いもあったけれど…家に連れて帰った事は後悔していません。
レオ君も、れおさんの傍で共に病気と闘えるのが幸せと思ってくれるのではないでしょうか。 -
ふれーめんさんがファイト!と言っています。
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おいちゃんさんがファイト!と言っています。
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おいちゃんさん
そうでしたか…
退院は延期になってしまいましたか…
場合によっては環境が変わるだけで
相当なストレスになるからね…
例え、数分でも
れおさんが撫でてあげる事で
レオ君の気持ちが和らぐのに… -
KM☆さん
絵がめちゃくちゃかわいいです(*^^*)
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KM☆さん
レオくんにとってれおさんと離れている時間はかなりのストレスなんでしょうね。でも元気なのは嬉しいことです。れおさんとレオくんが平穏に暮らせるようになりますようにファイトです!