85件のひとこと日記があります。
2019/08/21 23:47
オキテ、元気にしてるかな
友人と私にとって大切な馬、オキテ。
今は故郷で相棒のコスモセブンと一緒に、のんびりと暮らすオキテ。
元気にしてるかな。
去年の秋以来、ご無沙汰してるけど、きっとそのうちまた会いに行くからね。
元気でいてくれよ、オキテ。
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首都羅臼さん
しゃらさん、こちらこそありがとうございます。
しゃらさんにとって本当に大切な存在だったと思います。
楽しい思い出も、悲しいこともきっと分かち合ってきたのですよね。
これからもずっとずっと、その思い出を大切にしてあげて下さいね。
その馬もきっと、感謝してくれていると思います。
オキテ、また会いに行ったら写真撮ってきますね。
弟分と一緒にじゃれながら元気にしているはずです。
実は結構いたずら好きで茶目っ気たっぷりな馬です(笑) -
しゃらさん
首都羅臼さん、優しいお言葉有難うございます。聞いて頂いたら少し気持ちも落ち着きました。不器用な者同士いつも励まし合いながら頑張ってきました。沢山の思い出、宝物です。きっと幸せに暮らしてくれてますよね!
オキテさんに会いに行かれたら、またお写真お願いします。(牝馬さんを見てる)優しい眼差しに癒されました。有難うございます -
首都羅臼さん
続きです。
しゃらさんの場合はとても身近で接していた馬ですから、その馬のことはよく分かっておられたでしょうし、心も通い合わせておられたと思います。
だからこそ、ただお客さんとして馬を見ていただけの私とは比較にならないほど辛さの度合いは大きいと思います。
きっと元気で幸せでいる…私もそうであってほしいと願います。
しゃらさんの思い、きっとその馬にも十分に伝わっているはずですから。 -
首都羅臼さん
続きです。
お気に入りの馬との別れ…、お気持ちすごく分かります。
とてもとても辛いですよね。
私の話ですが、以前ある地方競馬で400キロあるかないかというくらい小柄な牝馬がいて、一生懸命頑張っている姿にほだされて応援していたのです。
小さいし、血統も地味だし、よほどいい成績を上げなければ繁殖にも上がるのは難しいだろうとは思っていましたが、いつの間にか競馬にも出なくなって、その馬の足取りはそれきりぷっつりと途絶えてしまいました。
思い入れが深いだけにそれがとても辛くて、その馬の先のことは考えたくなくて、今でもその気持ちがうまく整理できずにいます。
続きます。 -
首都羅臼さん
しゃらさん、こんばんは。
穏やかで優しい顔ですよね。
でも実は下の放牧地にいる牝馬さんを見つめている写真だったりします(笑)
決して華々しく活躍したわけではなくても、オキテはずっとずっと友人と私にとって大切な存在です。
だから、元気にしているのが心の支えでもあります。
続きます。 -
しゃらさんがいいね!と言っています。
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しゃらさん
こんばんは。
穏やかなお顔ですね。
首都羅臼とご友人の大切なお馬さん・・ずっと元気に暮らしてほしいです(*^^*)
最近乗馬クラブでお気に入りだった馬(日記にも登場しています)が
突然移動になりました。
お別れの挨拶も出来ず・・もちろん移動先は教えてもらえませんでした。
今はただ「絶対元気に幸せに暮らしている」と信じるしかありません。
ちょっと辛い夏になってしまいました。
頑張って乗馬を続けいたら、「いつか必ず会える!」と思っています。。