競輪
333件のひとこと日記があります。
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魂としての視点
肉体的生が、今回限りではないという立場に立つと、様々なことから解放されるように思う。また、必要だと思っていたものの中に、不要なものも出てくるだろう。
魂に関して言及する場合、重要なのは、宗教的な概念を
2019/05/07 02:58 いいね(0) ファイト！(0) コメント(0) -
転生
魂が永遠の存在で、肉体は転生を繰り返すものならば、魂は多種多様な人種・性別・社会的地位・経済的地位・時代・境遇を選択することだろう。毎回同様の設定の人生には、飽き飽きするはずである。魂が自分を不死の存
2019/05/06 01:14 いいね(1) ファイト！(0) コメント(1) -
全知全能の前提
もし、かつて我々は、全知全能であったという立場を採るならば、我々の行動パターンについて、ある発見を見出だすことが出来る。それは、『不便さを好む』という傾向である。その点では、全知全能とは、ひどく退屈で
2019/05/05 01:47 いいね(0) ファイト！(0) コメント(0) -
神の創造の意味
人類は神を創造する。多種多様な宗教・信仰では、ありとあらゆる神が存在する。なぜ人類は神を創造したのか。それは、責任を神に転嫁するためである。
神を創造するならば、この境遇は、神が与えた試練だとか、運命
2019/05/04 05:11 いいね(0) ファイト！(0) コメント(0) -
常識の崩壊
戦後のマスメディアはテレビだった。今の時代から考えると、それは障子の穴から、外の世界を眺めている行為に等しい。情報を得るためのメディアが制限されている状態では、人々の『常識』を統制することは容易い。今
2019/05/04 02:33 いいね(0) ファイト！(0) コメント(0)
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