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2019/05/11 04:25

恐れ

恐れを感じるならば、何を恐れと捉えているかを精査する必要がある。恐れを感じる上で、最も障害としてはだかるのが、恐れに恐れて、恐れと向き合わないことである。恐れと向き合わないと、恐れはどんどん増幅されていく。その状況は、嘘に嘘を重ねることに相似している。また、恐れに蓋をした状況が継続されていく過程で、自分が何に恐れているのかさえ、把握が困難になっていく。

恐れに向き合うことは、とても勇気のいる作業である。しかし、時間がかかるかもしれないが、恐れは恐れではなかったと気づく日が、いつか到来するだろう。なぜ自分がそんなに恐れていたのかさえ、疑問に思うほどになるだろう。

恐れとは、外部からもたらされたわけではない。自分が創り上げた虚構である。また、恐れを手放した先には、社会とは恐れを基盤として成り立っていることにも気づくだろう。

ここに気づくことは、真の自由を手にする一つの方法である。必要な視点とは、疑いの視点である。社会を疑い、常識を疑い、ルールを疑い、これまでの人生を疑うことである。すると、いつの間にか、自由という名の視点を手にしていることに気づく。

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  • オーロラさん

    人生は強気で行く

    2019/05/11 06:09 ブロック