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2019/05/24 03:55
地球上の離脱文明
地球上には、いくつかの離脱文明がある。ヒマラヤ山脈地下にあるアガルタ文明、南米の古代マヤ文明、第二次世界大戦後のドイツの複数の秘密結社による科学文明である。これは、1900年初頭における、ドイツのブリル協会やトゥーレ協会が主体である。このドイツの離脱文明は、現在、米国における軍産複合体の枢軸を成している。現在の悪名名高い秘密宇宙プログラムSSPである。
第二次世界大戦後、歴史の表舞台では、米国のペーパークリップ作戦によって、敗戦国であるドイツの科学者の大量受け入れを行った。この中に、アポロ計画の枢軸をなしたベルナー・フォン・ブラウンがいた。一方、歴史の裏舞台では、南極に拠点を移したドイツの離脱文明と条約を結んだ。
1947年、この離脱文明を倒すために、南極を標的とした米国によるハイジャンプ作戦は惨敗に終わる。1952年、離脱文明によるワシントン上空での大量UFO騒動の圧力で、米国は離脱文明と相当不利な条約を結ばざるを得ない状況に陥った。
米国は地球外テクノロジーを隠蔽したかったからである。1947年に起きたロズウェル事件における捜査当局による情報操作が、その当時の米国の意図を代弁するものである。