競輪
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2019/05/26 08:16
第８６回日本ダー
第８６回日本ダービー サイン探しの徒然
netkeiba.comへの投稿を始めて以来、初となるダービー。G1レースは毎回、あまた溢れる情報から怪しいネタをチェックする行程の中で考えがブレてしまいがちだ。
今週最大のトピックはトランプ米大統領２度目の来日だろう。当然ながらトランプ氏の身辺からキーワードを探り当てる作業が必要。
（１）２度目の来日＝再来
（２）ダービー当日に国技館で相撲観戦
（３）トランプ氏が大統領に就任してからの、外交的成果
（１）に関してはJIS+2D60２度目JIS+2D61という点で、ダービー前の国歌独唱で来場する木村カエラと重なるものがある。
現在のJRA広告JIS+2D60HOT HOLYDAYSJIS+2D61がスタートした2017年はトランプ政権が始まった年でもある。ダービーCMでは早朝の富士ビュースタンド前のターフ上でイメージソングJIS+2D60HOLYDAYSJIS+2D61をアカペラで歌う木村カエラがフィーチャーされたのだが、着ているドレスの色は今年のCMで来賓席からターフを見下ろしているカエラが着てるものと同じ。
2017年ダービーはレイデオロが1着。
●キングカメハメハ産駒
●キャロットファーム所有
このプロフィールは��クラージュゲリエと合致
（２）については、今年のダービー広告ポスターでイメージキャラクターの６人が出ている仕様の図柄が曙光を思わせるものであるところから曙をイメージ。
曙が外国人力士として初めて横綱に昇進したのが1993年。この年は今上天皇の徳仁親王が雅子さまとご成婚。それを受けての日本ダービーは
JIS+2D60皇太子殿下御成婚奉祝東京優駿JIS+2D61とされ、馬番��のウイニングチケットが1着。やはり馬番��が浮上する。
曙は第64代横綱。64代ダービー馬はサニーブライアン。
G1ウイークの毎週土曜になると、当日レーシングプログラム裏表紙になるJIS+2D60名馬の肖像JIS+2D61がJRAホームページに出るけど今週はそれが無い。サニーブライアンと言えば騎手・大西直弘の名セリフ
『1番人気は要らない』
昨年のレーシングプログラム最終ページ。
柳楽優弥、高畑充希、松坂桃李、土屋太鳳の頭部を結ぶラインが漢数字のJIS+2D60十JIS+2D61に見える。
柳楽優弥が付けているリボンが黄色。
そしてコピー
ダービーは、スタートから【クラ】イマックスだ！
もしかしたら、ここを今年の1着サインとして使うのではなかろうか？
（３）については、トランプ大統領が史上初めて米朝首脳会議を実現したことに尽きるだろう。
北朝鮮は金日成が建国して以来、親子三代による世襲となっている。
ダービー５枠の並びを見ると
��ニシノデイジー／勝浦【正】樹
��クラージュゲリエ／三浦皇【成】
【キ】ャロットファー【ム】
現在の北朝鮮指導者・金正恩の父と祖父の名前の字が封入されているではないか！。
そして自分がG1レースのみならず、全ての重鎮レース開催週の月曜にルーティンとしているのが、街に貼り出された各種広告のチェック。
一種の都市伝説だけど、ここからの推測が時としてJRAが公式に発表しているイベントからのサインを超える。
- サイン
- トランプ
- イメージソング
- ドレス
- レイデオロ
- キングカメハメハ産駒
- ロット
- ファー
- クラージュゲリエ
- ウイニングチケット
- サニーブライアン
- マックス
- ニシノデイジー
- ベント
