2020年10月18日秋華賞

デアリングタクトが勝つのは確信してた。馬場の荒れていない所をきちんと走ってきたのは鞍上の騎手の技としか言いようがない。馬群の前が開くのも当然わかっていたのだろう。三着は後ろからためて伸びてきた馬で、2位は1位の馬が連れてきた馬だった。堅実な競馬をした馬が勝ったと言う印象。人気上位組はすべて後ろに沈んだ。馬券に来た馬は完璧な競馬だった。裏の東京11レースは三連複を狙ったが、テリトーリアルとパンサラッサときちんと読んでいたが、三頭目が来なかった。京都７Ｒでシルヴェリオで馬単万馬券が取れたので楽しく秋華賞を観ることができた。