28件のひとこと日記があります。
2019/09/08 00:07
ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝、見て来ました。
給料日が過ぎてから見に行こうと思っていましたが、昨夜の夕方のニュースで、公開の事がやっているのを見ていたら、どうしても今日見に行きたくなって。
会社から帰って来て、慌ただしく支度して、映画館に行きました。
勢いで見に行きましたが、見に行った甲斐が、とてもありました。
持って来たタオルハンカチが、涙と鼻水でぐっしょり濡れるくらい、大泣きしました。中盤辺りから、嗚咽が止まらなくなって、結局、EDと続編の告知になっても、嗚咽が止まらなくて…( ノД`)。
久々に泣きました。
もう一度、見に行きたいです。
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新九郎さんがいいね!と言っています。
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セバスチャンさん
アッポ〜ン・よちこさん→(続き)ホッジンズが手掛ける郵便事業の業務の内の1つ、手紙の代筆をして働く事を選びます。
ギルベルトが最期に、自分に遺した「愛してる」と言う言葉の意味を知る為に。
…と言うのが大体のあらましです。物語は、ヴァイオレットが様々な人たちの手紙の代筆をする事がきっかけで起きる、様々な出来事で綴られていきます。
泣ける話がとても多くて、私は、ほぼ毎週泣きながら見ていました。毎週のように放送を楽しみにし、原作の小説も全巻買い集める位にハマったんです(^^)
あんな事件に巻き込まれてしまった、京都アニメーションの作品と言う事で、色眼鏡で見てしまうかもしれませんが、一見の価値は間違いなくあるので、ご覧になる機会がありましたら、是非とも見てみてください。 -
セバスチャンさん
アッポ〜ン・よちこさん→ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、去年の1月〜3月頃までTOKYO MXや、ネット・フリックスで放送されていた、京都アニメーション製作のアニメです。
原作は、暁佳奈さんと言う方が書いたライトノベルで、現在、上・下・外伝の3冊が出ています。
とある国同士が長く戦争していた時代、兵士として生きてきた少女ヴァイオレット。戦闘の只中に、ずっと付き従って来た上官ギルベルトが目の前で死んでしまいます。
今わの際に、最期の力を振り絞って「愛してる」と「生きろ」と言う言葉を彼女に遺し。
しかし、ずっと孤児として生きてきたヴァイオレットには、ギルベルトの言う「愛」の意味が全くわからず
(それが、大事な事だと言うのは、なんとなくは理解はしているのだけれど)、そして、ギルベルトの死を知ることもなく。
終戦後、ヴァイオレットは、ギルベルトの親友である、元友人のホッジンズのもとで -
知らなかったので、ググりました。アニメなんだ。
別の意味で涙が出てくる。
京都アニメですね。
そっ… … …と、ご冥福を祈ります -
こういちさんがいいね!と言っています。