アドマイヤの馬売却するのかな？

さてさてアドマイヤの馬達は売却の方向で動いているようですね(^-^ゞ
で、特に注目される２頭ですが、
共に友道厩舎所属でノーザンＦ生産ですよね(⌒‐⌒)
まぁ〜相続した奥様も競馬に興味が有るか判りませんしね、資金力が有り競馬に情熱を持った方へ譲渡した方が馬の為にも良いのかもしれませんね(￣0￣;)
しかも相続税も大変だろうしね、
素朴な疑問なんですが、競走馬の資産評価額ってどう決まるのでしょう？
全く知らないけども、
でもマーズ君は購入価格がいくらかは知りませんが、G1３勝の実績からしても今の方が種牡馬価値も含めればお高いのでは？一方ビルゴ君の方は購入価格で評価されたら相続する人は辛いですよね、
そして、いつ売るのかですよね。
常識的に考えると京都新聞杯を勝てればダービー前に売るのが１番高く売れそうだけどね、でも納税前に全て売却したら売却価格が課税対象になるのかしら？
まぁ〜株や不動産でも相続の時に色々と策を練る話はたまに聞きますがね
実際は100％故人が所有してた訳でもないのでまぁ〜手元に来たお金が有るになるのかな？申告、納付期限も有るでしょうね、まぁ〜お金持ちも大変ですね(^-^ゞ
噂では同じ人が買うとかって話ですが本当はいかに(*￣ー￣)
さてさてビルゴ君は高く売るには京都新聞杯の勝利は絶対条件ですよね、
ここはまずは負けないのかな？
仮にダービー後だと負けた時に価格が下がるのが常識ですがね、まぁ〜ダービーを勝ったら更に価格が上がり購入価格を上回る値段になる可能性も否定しませんがね、さてさてダービーはどの勝負服で走る事になるのかな？
もしアドマイヤの勝負服で走れば買いで他の勝負服ならば外しですかね？
名義が直前に変わったオーナーにダービーを勝てればと他の陣営も思うでしょうしね、そして同じ人にマーズ君も売るのかも注目しますす、こちらは引退後の種牡馬価値は有る程度保証されてますからね、もし今後賞金を稼げなくてもね
おそらく協同馬主になるで有ろうノーザンＦを通して社台での種牡馬引き取りの内諾は出すのでしょうしね、
さてさてダービーのビルゴ、安田記念のマーズはどの勝負服で出て来るのでしょうか？一括売却、それとも個別売却？
まぁ〜いずれにしても京都新聞杯は絶対負けられませんよね(￣0￣;)
もし負けたらね、価格の下押し効果ってダービーの賞金より大きいかもね
所で友道さんは誰の利益を最優先するのかな？現オーナー、新オーナーこれは利益が一致してる様で実は微妙だったりしてね、そして新オーナーになって次の騎手はどうなりますかね？
やはり協同馬主の意向で外国人騎手専用かな、それともやはりレジェンドなのかな？色々と考えると結構楽しいですよね
意外と馬券検討にも役立つかもしれないしね、
お金持ちの悩みは判りませんが
馬には良い環境をお願いしたいですね