昨年の振り返りと今年の期待

新年明けましておめでとうございます。
本年も相変わらずグダグダな投稿にお付き合いいただければ幸いと思います。

さて去年のうちに済ませたかったのですが、疲労困憊等の影響で出来なかったこともあり、今日昨年の愛馬の成績についてご報告させて頂きます。

2022年成績 (4.5.3.30)
勝率9.5% 連対率21.4% 複勝率28.6%

数字だけ見れば贅沢を言えない値ですが、その全てが1勝クラス以下であり8月には一挙に4頭の引退もあったことと、レース選択と騎乗内容に不満もあったことを踏まえると、もうちょっと数値を上げられたのではないかと思います。

さて今年ですが、現時点で愛馬の出走については何も決まっておらず、唯一未出走だったチャパリータが入厩しゲート試験合格に向けて調整してるくらいです。

ただこういう状況でも今年は期待したい馬はいまして、去年勝ち上がったマルクパージュは明確な課題があるからこそ克服すれば大きいところを目指せそうですし、現２歳のモルジアナの仔も厩舎がG1トレーナーになりましたから初戦から期待したいですし、レディバードとティッカーコードも順調に調整されてますからデビューが待ち遠しいです。

勿論現在休養中のコラリンとヴィアルーチェもしっかり状態が戻れば間違いなく勝負になりますし、障害を走っている２頭も未勝利脱出も可能だと思いますし、ポレンティアは残り３ヶ月の現役期間のうち１つでも勝ち星を挙げてほしいと願っています。

そんなこんなで悲喜こもごもを記載していくことになりますのでご愛顧の程宜しくお願いします。