中々反攻とはいかず…

フェブラリーSも終わりまして来週からは中山開催に替わりますが、約２ヶ月が終わるというのに未だ勝利の声が遠い私の愛馬たちです。

過去の投稿にも記してますが「反攻」と書いていながら中々結果に繋がらないのも現実で、勝負気配を出しながらも空振りに終わったり、コンディションやレース選択等に？？？をつけたくなるのも増えていて結果に結び付かず悶絶する毎日を過ごしています。

そんな私でも来週は２頭の出走を予定していて、 ラジエルとヒストリアノワールがスタンバイしています。
前者は中山で初コンビのバシュロ騎手で後者は小倉で伴騎手とのコンビ復活となります。

去年の愛馬初勝利を挙げたのはその翌週に出走予定しているポレンティア(3/4の潮来特別を予定)で２月の東京開催でしたから、もうそろそろ１着の声を聞きたい気持ちは強いですが、やはり勝負の世界ですから現実を受け止めるように自分に言い聞かせたいと思います。