来年早々の期待と有馬記念

いよいよ有馬記念デーとなりましたね。
混戦模様ですから今回は点数が増えますが以下のように購入しました。
今回は３連単フォーメーションで行きます。

一列目はジャスティンパレスです。
中山に定評のある鞍上と対イクイノックスでのレース内容を評価しました。

二列目はシャフリヤール、ドウデュース、ハーパーの３頭にしました。
2500mに実績あるハーツクライ産駒と内枠に入ったダービー馬としました。

三列目は二列目の３頭に加えてソールオリエンス、ヒートオンビート、タスティエーラにしました。

３歳馬のジャッジがカギとなりますが、牡馬より牝馬をレベル上位と見たので、ハーパーを二列目にしました。

そして表題と前後しまして来年の愛馬の予定ですが、フェアリーSにスティールブルーが鞍上にC.ルメール騎手を迎えます。
この時期は大体不在だったルメール騎手を確保してくれたことにビックリしているのと、愛馬の年明け初戦が重賞からスタートとなるので、結果いかんでは明るい未来を期待したくなりますね。

他の愛馬ですが、ヒストリアノワールが小倉の障害オープンを目標、地方から戻ってきたオランジーがゲート試験を合格して放牧に出ましたが多分２月の東京を目標となりそうです。

明け３歳になるマーシャルテイルとミクロフィラムは帰厩の声はかかりませんが、着実に成長を感じるコメントが出ているので万全の状態で出走できることを願っています。