急転直下とフェブラリーS予想

前回の日記で２月の出走について記しましたが、今週の更新でまさかの展開となりました。
というのもミクロフィラムが14日に帰厩しまして、その流れで来週の小倉芝1200mのレースに使うようです。
あくまでも状態次第ですか前回の調教内容での出走が不安だらけでしたから、ここは慎重に見極めてもらいたいと思います。
それと私の愛馬のエース格ともいえるスティールブルーも帰厩しましたが、こちらも自己条件や中山や中京を選ばすチューリップ賞に向かうことになりました。
鞍上は未定ですがクラブからはガルサブランカも予定してるので厳しい戦いにはなりますが、何とか権利を獲得してほしいと思います。

前置きが長くなりましたが、フェブラリーSの予想です。
今回は馬単ボックスで以下の4頭いきます。

ミックファイア
ドゥラエレーデ
スピーディーキック
ウィルソンテソーロ

普通ならオメガギネスを入れますが、少しでもオッズの高いほうを狙いたいと思いました。
今年最初のG1ですから、良いスタートをきれることを願ってます。