477件のひとこと日記があります。
2020/07/15 19:17
函館2歳ステークスを考慮してみた。
モンファボリのデビュー戦をYouTubeで
観たよ、、、
どんな内容で勝ったのか自らの眼で感じたかったからさ、、、
簡潔にいうと「1,08,7レコード」の
結果ほどスゲェーっていうインパクトは感じられなかったんだよな !?
でも逆に観ている側にそんな印象さえも
与えずに大楽勝してしまう所が凄いのか
!?
武さんの手綱は追うこともムチを入れることもなく持ったまま軽く促す程度、
殆どアクションなしに写った。
モンファボリに跨がり1200をただ回って来ただけだ、、、
多分 それでいて大楽勝してしまうのがモンファボリのストロングポイントなのかも知れない。
おそらく、当日に馬場さえ悪化しなければモンファボリの一人旅がまた観られるのではと思われる。
だが、しかし、
まだ若駒の2戦目だから馬場悪化とか条件が噛み合わなかった時に落とし穴も潜んでいるかと思うし慎重に馬券予想はしないといけないかな。
逃げて勝ち上がった馬が多数。
小柄の牝馬達が目立ちます。
モンファボリのハイペースに捲き込まれた馬は馬群に沈んでいく姿が容易く想像出来てしまう。
未勝利勝ちした馬を考察すると、
ニシノエルサ?4キロ
フォルセティ?2キロ
ホーキーポーキー
?4キロ
リキサントライ
?6キロ
馬体重を減らして勝ち上がってる事実。
2戦目でハッキリと時計が大幅に落ちている事実。
最終週のコースでもあり速い時計での
決勝タイムには期待できないはずで!?
この時期で天候も充てにも出来ないし、
2番目の勝ち馬の時計1,09,6と其の差が5馬身のアドバンテージもあれば逃げ勝ち斬れる算段ですが、、、
馬券は万が一の保険も掛けて
三連単マルチでモンファボリ1頭軸!!
相手は、差し追い込みの馬と意外性の
馬へ、、、
カイザーノヴァ
ラヴケリー
レディステディゴー
カイザーノヴァの新馬戦勝ちは9番手からの追い込みです。
同日未勝利戦で勝ち上がったリキサントライは逃げてのモノ。
しかし両レースを比較してみると、
前半34,1ー後半36,1
千メートル通過57,9のハイペース
決勝タイムも1,10,2全く同じながらも競馬内容が全く違うという珍事、、、
リキサントライが3戦目と加味すると、カイザーノヴァはデビュー戦 !!
しかも、最終コーナーで2度のぶつかり合いにも怯まず怒濤の追い込みは 父 モーリスを彷彿させた。
DNAは確かに受け継がれた感じで、、
勝ち方のインパクトは一番 !!
陣営の連闘策も勝算があってのモノと
受け止めたい。
ラヴケリーのレース内容も気になる。
前半35,1ー後半34,5は他レースのそれと比べても違いが分かる。
意外性の馬、レディステディゴーは
500キロと雄大な馬体で父ダイワメジャーなら芝に替わって期待も出来るし、鞍上イワータ君がまた良い。
時計が掛かった時に急浮上すると妄想してます。
余り、入れ込まない程度に軽ーく遊び程度に楽しみたいかな。
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特命さん
決めた !!
三連単フォメで、、、
15>6>2,3,10
15>3>2,6,10
6>15>2,3,10
これで遊んでみよう。 -
特命さん
うわぁー !!
大外枠かぁー、、、
走破タイムは抜群だけど、前走、千メートル迄はホーキーポーキー辺りも着いていけてたし、、、
タイム差のアドバンテージ5馬身が、この枠順のハンデで上手く相殺
されれば良いのだが!?
似たようなケースで、
去年のレスシテンシアがあります
JF2歳で圧巻の大差勝ちするも
チューリップ賞では伏兵馬に交わされた例がある。
デビュー間もない若駒だから、
何があっても難ら不思議ではない。
枠順巧拙で負けた時の言い訳も
たつのでは!?
そんな事が頭ん中でざわめいてる
以上はフォーメーション固定では
怖くて買えない。
圧倒的な人気だし、万が一馬券外にでも飛んでしまえば高配当も夢でもない。
やはりマルチが賢明か !!
う〜む、も少し空っぽの頭で考えてみっか、、、!?